米RSA Security社は、「Liberty Alliance Project」に創立メンバーとして参画し、オンラインにおける個人保護のためのオープンなソリューションで活動していくと発表した。同プロジェクトは、オープンなシングル・サインオンのソリューションを、インターネットによるディジタル・エコノミー向けに開発を目指す業界団体。同社は、ユーザー認証、ユーザー管理、アクセス権管理、データ・プライバシー、トランザクションの真性というクリティカルな分野で同プロジェクトに貢献していく。http://www.rsasecurity.com/japan/news/data/200109263.html<本記事はセキュリティニュースからの転載です>