7月のコンピュータウイルス届出状況を発表、データ破壊型ウイルスが猛威を振るう(情報処理振興事業協会) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.14(木)

7月のコンピュータウイルス届出状況を発表、データ破壊型ウイルスが猛威を振るう(情報処理振興事業協会)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 情報処理振興事業協会は、2001年7月のコンピュータウイルス届出状況を発表した。7月の届出件数は、6月に急増した「W32/Magistr」及び7月中旬に出現した「W32/Sircam」などの影響により、前年同月比の2.5倍となる1,738件を記録した。また、今回は前出のようなデータ破壊型ウイルスの実害率が高く、たとえば新種「W32/Sircamウイルス」の場合、Cドライブのすべてのファイルを消去する、HDDの空き領域をデータで埋めて使用できなくするなどの破壊的な被害が感染全体の23%にものぼっている。このため、届出全体の実害率は19.8%と、6月の11.5%より8.3ポイントも増加した。この状況をみて、同協会では、日頃からデータ及びプログラム等のバックアップを行うことを勧めている。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2001_08outline.html


《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

    イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  2. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  3. シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

    シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  6. ダークウェブからAIで情報収集(DTRS、IISEC)

  7. 2020大会関係者向け疑似サイバー攻撃演習、システムを忠実に再現(NICT)

  8. EDRとSOCを連携させた標的型攻撃対策サービスを提供(TIS)

  9. 学校の自殺予防体制、情報セキュリティ技術活用

  10. IoT製品や組み込み機器などの脆弱性をハッカー視点で診断するラボを開設(PwCサイバーサービス)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×