米RSA Security社は、デジタル証明書管理システム「RSA Keon Certificate Authority」がIdentrus対応となり、Identrusインフラでの完全な相互運用性が確認できたと発表した。Identrus対応となったRSA Keonを利用することで、金融機関の情報を保護し、秘匿性を守り、否認防止の効果が得られるセキュアなB2Bトランザクションと信頼あるPKIを、Identrusインフラで構築できるようになった。http://www.rsasecurity.com/japan/news/data/200104093.html<本記事はセキュリティニュースからの転載です>