RedHat系Linux対応のメールサーバ用ウイルス対策ソフト「アンチウイルス for Linux」を発売(富士マグネディスク) | ScanNetSecurity
2024.04.26(金)

RedHat系Linux対応のメールサーバ用ウイルス対策ソフト「アンチウイルス for Linux」を発売(富士マグネディスク)

 富士マグネディスク株式会社は、RedHat系Linuxに対応したメールサーバ用ウイルス対策ソフト「アンチウイルス for Linux」を発売した。同ソフトは、サーバにインストールすることで、メールの送受信の際にリアルタイムにウイルスを検出・駆除できるソフト。検出エンジン

製品・サービス・業界動向 業界動向
 富士マグネディスク株式会社は、RedHat系Linuxに対応したメールサーバ用ウイルス対策ソフト「アンチウイルス for Linux」を発売した。同ソフトは、サーバにインストールすることで、メールの送受信の際にリアルタイムにウイルスを検出・駆除できるソフト。検出エンジンにはエフセキュアの
「F-Secure Anti-Virus Linux」を使用しており、定義ファイルを毎日自動でチェックする自動更新機能により、常に最新の定義ファイルでの検出が可能となっている。対応ディストリビューションは、RedHat 6.2J、LASER5 Linux 6.2/6.4/6.5、TurboLinux 6/6.1、Vine Linux 2.1 CR。発売は2月23日より。価格は132,000円(50ユーザーまで)〜。

http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj739.html


《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×