「RealSecure Server Sensor5.5」を出荷(インターネットセキュリティシステムズ)
インターネットセキュリティシステムズ株式会社は1月15日、不正侵入検知ソリューションの「RealSecure」に新たに加わった不正侵入検知センサー「RealSecure Server Sensor」の出荷を開始した。
「RealSecure Server Sensor」はネットワーク型とホスト型の両方の不正
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インターネットセキュリティシステムズ株式会社は1月15日、不正侵入検知ソリューションの「RealSecure」に新たに加わった不正侵入検知センサー「RealSecure Server Sensor」の出荷を開始した。 「RealSecure Server Sensor」はネットワーク型とホスト型の両方の不正侵入検知技術のハイブリッド型となっている。保護対象となるマシンに出入りするネットワークパケットを監視する。その他、高速ネットワークへの対応、保護対象マシンでのファイアウォール機能、フォルスポジティブ(怪しく見える正常な動作の検出)の削減等の機能を持っている。 同社はこの「RealSecure Server Sensor」を従来の同社のハッカー対策ソリューションに加えることにより、より強力な不正侵入検知ソリューションの提供をしていく。