米RSA Security社は、同社のデジタル証明書管理システム「RSA Keon Certificate Server 5.5」が、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社のOPSEC(Open Platform for Security)に認定されたと発表した。同認定は、Keon Certificate Serverがチェックポイント社のSecure Virtual Network(SVN)アーキテクチャーならびに他の数多くのセキュリティ・コンポーネントと相互運用可能なことを証明するもので、これによりユーザーは相互運用性と基本的なポリシー定義が保証された製品と同システムとを組み合わせて最適なセキュリティ環境を構築することが可能となる。http://www.rsasecurity.co.jp/news/data/200101021.html<本記事はセキュリティニュースからの転載です>