ファイル感染型ウイルス「PE_MTX.A」の国内被害、なおも増加(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.18(水)

ファイル感染型ウイルス「PE_MTX.A」の国内被害、なおも増加(トレンドマイクロ)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 トレンドマイクロ株式会社は、ファイル感染型ウイルス「PE_MTX.A」の国内被害報告がなおも増加していることを受け、再々警報を発した。「PE_MTX.A」は9月中旬に発見されたウイルスで、感染したマシンはアンチウイルスソフトメーカーなどのサイトに接続できなくなるなど、インターネット接続を妨害する能力を持っている。このため、同社では対策ページを用意するとともに、感染者向けの専用ページを用意している。
 すでに国内での感染報告は900件を越えており、同社では注意を促すとともに、パターンファイル797以降の適用、検索エンジンVer.5.200以降へのアップデートをすすめている。
 なお、1ヶ月ほど前には、同社だけでなく、シー・エス・イーや、情報処理振興事業協会(IPA)なども再警報を発していた。

「PE_MTX.A」対策専用Web
http://www.trendmicro.co.jp/mtx/index.htm
感染者向けページ
http://www.vaccinebank.or.jp/mtx/index.htm


《ScanNetSecurity》

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