公開鍵暗号アルゴリズムの「RSA」をパブリック・ドメインとして公開(米RSA Security) | ScanNetSecurity
2021.05.12(水)

公開鍵暗号アルゴリズムの「RSA」をパブリック・ドメインとして公開(米RSA Security)

 米RSA Security社は、公開鍵暗号アルゴリズムの「RSA」に関して、同社が所有していた特許行使権を放棄し、9月6日にパブリック・ドメインとしたと発表した。これにより同日以降、RSAアルゴリズムは、誰もが自由に利用できるようになった。同社は今後もRSAアルゴリズムの

製品・サービス・業界動向 業界動向
 米RSA Security社は、公開鍵暗号アルゴリズムの「RSA」に関して、同社が所有していた特許行使権を放棄し、9月6日にパブリック・ドメインとしたと発表した。これにより同日以降、RSAアルゴリズムは、誰もが自由に利用できるようになった。同社は今後もRSAアルゴリズムの実装ならびに関連する暗号化技術を、「RSA BSAFE」という暗号化ツールキットの中で提供していくことを表明しており、CEOのアート・コビエロ氏は今回の公開を「市場が次の進化を遂げるための好スタートを切った象徴的な出来事」と位置づけ、「暗号化技術市場において、弊社のリーダーシップが揺るぐことは一切ありません。」というコメントを発表している。同社は過去17年間、RSAアルゴリズムに代表されるコンセプトをRSA BSAFE暗号化ツールキットとして具体化・製品化しており、アルゴリズムに改良が加えられると同時に、RSA BSAFEにパフォーマンスの向上や最適化など絶え間ない更新を行ってきた。その改善点は膨大な数となっている。

http://www.rsasecurity.co.jp/news/

<本記事はセキュリティニュースからの転載です>


《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★
★★会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事をすべて閲覧できます。毎週月曜朝には一週間のまとめメルマガをお届けします(BASIC 登録後 PREMIUM にアップグレードすれば全ての限定コンテンツにフルアクセスできます)。

×