暗号化ソフト「PGP」のver.5.5から6.5.3にセキュリティバグが発見(日本ネットワークアソシエイツ) | ScanNetSecurity
2022.06.27(月)

暗号化ソフト「PGP」のver.5.5から6.5.3にセキュリティバグが発見(日本ネットワークアソシエイツ)

 日本ネットワークアソシエイツ株式会社は、ドイツの研究者により、暗号化ソフト「PGP」のversion 5.5から6.5.3において、ハッシュ及び署名されていないPGP鍵領域に不正な予備復号鍵(AdditionalDecryption Key:ADK)を追加できるセキュリティバグが発見されたことを発

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 日本ネットワークアソシエイツ株式会社は、ドイツの研究者により、暗号化ソフト「PGP」のversion 5.5から6.5.3において、ハッシュ及び署名されていないPGP鍵領域に不正な予備復号鍵(AdditionalDecryption Key:ADK)を追加できるセキュリティバグが発見されたことを発表した。この問題は、PGPで暗号化した文書をいざというときに復号できる予備鍵「ADK」を、悪意のある者が不正に設定できてしまうというもの。米国ではすでにパッチプログラムがリリースされているが、日本語版製品について同社は、日本語環境下でのテストを実施したのち、登録ユーザーに修正プログラムを入れたCD-ROMやFDを9月1日から送付することで対応していく。

http://www.nai.com/japan/pgp/advisory000828.asp


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