ソフトウェアの権利保護を目的とした米国の非営利団体「ビジネス ソフトウェア アライアンス」(BSA)および社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会は、コンピュータソフトウェアの違法コピー撲滅キャンペーンの一環として、全国の教育委員会、小中学校・高校ならびにコンピュータを利用する専門学校を対象に、「違法コピー防止壁紙」の配付を開始した。配布を通して、教育関係者や生徒の違法コピーに関する認知度を高めることが目的。http://www.bsa.or.jp/ (この件は未掲載)