米RSA Security社は、オープン・インターネット決済サーバ「Jalda」などを扱うEHPT社へ、RSA BSAFE Crypto-JとRSA BASAFE Crypto-Cをライセンスしたことを発表した。これによりEMPT社は、Jaldaが行うユーザー識別時のセキュリティをより高めるために、データ署名ならびにJalda決済サーバの有効性検証用に同暗号化アルゴリズム組み込みセキュリティを強化した。http://www.rsasecurity.co.jp/news/data/200006271.html<本記事はセキュリティ・ニュースからの転載です>