RSAセキュリティ株式会社は、「TurboLinux Server 日本語版 6.1」にRSA BSAFE SSL-Cが組み込まれたことを受けて、ターボリナックス ジャパン株式会社と安全性の高い Linuxサーバーソリューションの開発ならびにマーケティング活動で協力していくことを発表した。同社はこれにより、セキュアなeビジネスを支援する製品の市場拡大に努めていくとのこと。<本記事はセキュリティ・ニュースからの転載です>