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2018.10.20(土)

「ラブレターウイルス対策Web」ページ開設、新修復ツール無償提供開始(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は、世界各国で感染が報告されている「VBS_LOVELETTER」に関する各種最新情報・ソリューションを掲載した「ラブレターウイルス対策Web」ページを開設したと発表した。また、新たな修復ツール「ラブレター QUICK-FIX」を無償で提供開始した。こ

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 トレンドマイクロ株式会社は、世界各国で感染が報告されている「VBS_LOVELETTER」に関する各種最新情報・ソリューションを掲載した「ラブレターウイルス対策Web」ページを開設したと発表した。また、新たな修復ツール「ラブレター QUICK-FIX」を無償で提供開始した。この「ラブレター QUICK FIX」("SWAT.EXE")を使用すると、現状確認されている「VBS_LOVELETTER」と亜種によるシステム改変を自動的に修復できる。


http://www.trendmicro.co.jp/loveletter


 8日時点の問い合わせ・感染報告状況は下記の通り。(トレンドマイクロ調べ)

●無償ウイルスチェックツール「オンラインスキャン」によって検知された、世界中の感染ファイル数
「ウイルストラッキングセンター」各件数(5/8 午後7時)
 日本国内で確認された感染ファイル数       83,891ファイル
 日本国内で確認された感染コンピュータ台数    100コンピュータ
 ワールドワイドで確認された感染ファイル数    5,289,856ファイル
 ワールドワイドで確認された感染コンピュータ台数 7725コンピュータ

●サポートセンターへの問い合わせ状況
 問い合わせ件数 2700件(通常の約10倍)
 問い合わせ概要 企業ユーザからの問い合わせが多く、実際に感染したユーザーは、約20件と低い数字

 変種・亜種の最新状況

現在9種の亜種が確認されている。

1.亜種G、H
オリジナルとの相違点:
(1)亜種G、Hはウイルスコードのみの相違であり、活動はオリジナルと同様

2.亜種I ("Protect"版)
オリジナルとの相違点:
(1)件名:"Virus ALERT!!!"
(2)メール本文:ウイルス警告と予防のため添付ファイルを使用せよという旨の内容
(3)e-Mail添付ファイル名:"protect.vbs"

3.亜種J ("Virus Warning"版)
オリジナルとの相違点:
(1)件名:"Dangerous Virus Warning"
(2)メール本文:"There is a dangerous virus circulating.
Please click attached picture to view it and  learn to avoid it." (3)e-Mail添付ファイル名:"virus_warning.jpg.vbs"

注意:亜種に対して「手動削除手順」を行う場合、情報に応じてファイル名を読み替えて実行する必要がある。同社製品では全ての亜種が「VBS_LOVELETTER-O」のウイルス名で検出されるとのこと。

http://www.trendmicro.co.jp/loveletter/index.htm
《ScanNetSecurity》

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