1月のコンピュータ・ウイルス被害届出状況を発表(情報処理振興事業協会セキュリティセンター) | ScanNetSecurity
2019.12.11(水)

1月のコンピュータ・ウイルス被害届出状況を発表(情報処理振興事業協会セキュリティセンター)

 情報処理振興事業協会(IPA)セキュリティセンターは、2000年1月のコンピュータ・ウイルス被害届出状況を発表した。1月の月間届出件数は461件(先月238件)で、99年3月の455件を上回り、最大の届出件数となった。届出が あったウイルスの種類は32種類で、このうち最も

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 情報処理振興事業協会(IPA)セキュリティセンターは、2000年1月のコンピュータ・ウイルス被害届出状況を発表した。1月の月間届出件数は461件(先月238件)で、99年3月の455件を上回り、最大の届出件数となった。届出が
あったウイルスの種類は32種類で、このうち最も多かったのはマクロウイルス「XM/Laroux」の115件で前月の約2倍。感染経路はメールが最も多く、感染経路不明を除くと全体の約85%がメールにより感染しているという。同協会は、今回の届出増加の大きな要因の一つとして、Y2K対策の一環としてウイルス対策ソフトをサーバーレベルで使用するなど、セキュリティ運用面での強化がなされたためと推測している。そのため全体の約71%の326件が、ウイルスを発見し未然に感染を防いだものとなっている。

http://www.ipa.go.jp/SECURITY/index-j.html

《ScanNetSecurity》

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