1月のコンピュータ・ウイルス被害届出状況を発表(情報処理振興事業協会セキュリティセンター) | ScanNetSecurity
2019.10.23(水)

1月のコンピュータ・ウイルス被害届出状況を発表(情報処理振興事業協会セキュリティセンター)

 情報処理振興事業協会(IPA)セキュリティセンターは、2000年1月のコンピュータ・ウイルス被害届出状況を発表した。1月の月間届出件数は461件(先月238件)で、99年3月の455件を上回り、最大の届出件数となった。届出が あったウイルスの種類は32種類で、このうち最も

製品・サービス・業界動向 業界動向
 情報処理振興事業協会(IPA)セキュリティセンターは、2000年1月のコンピュータ・ウイルス被害届出状況を発表した。1月の月間届出件数は461件(先月238件)で、99年3月の455件を上回り、最大の届出件数となった。届出が
あったウイルスの種類は32種類で、このうち最も多かったのはマクロウイルス「XM/Laroux」の115件で前月の約2倍。感染経路はメールが最も多く、感染経路不明を除くと全体の約85%がメールにより感染しているという。同協会は、今回の届出増加の大きな要因の一つとして、Y2K対策の一環としてウイルス対策ソフトをサーバーレベルで使用するなど、セキュリティ運用面での強化がなされたためと推測している。そのため全体の約71%の326件が、ウイルスを発見し未然に感染を防いだものとなっている。

http://www.ipa.go.jp/SECURITY/index-j.html

《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/8~11/30迄 創刊21周年記念価格提供中★★
★★10/8~11/30迄 創刊21周年記念価格提供中★★

2019年10月8日(火)~11月30日(土) の間 ScanNetSecurity 創刊21周年記念価格で提供。

×