東芝インフラシステムズ株式会社は10月21日、同社のIoTセキュリティソリューション「CYTHEMIS」のデバイス30台と管理システムが、国立大学法人東京農工大学に採用されたと発表した。
株式会社スプラウトは10月20日、同社が2015年から運営するバグ報奨金プラットフォーム「BugBounty.jp」上で10月から「トリアージサポート」を強化することを発表した。
IoT(モノのインターネット)が普及しているが、自動車もまた例外ではない。車外の他のシステムと双方向の通信が可能なクルマは「コネクテッドカー」と呼ばれ、事故発生時の救急通報機能を搭載したクルマを1996年にGMが開発するなど、その歴史は古い。
株式会社LogStareは10月21日、F5ネットワークスジャパン合同会社と技術提携し、「LogStare」がF5製のWebアプリケーションファイアウォールBIG-IP Advanced WAF(AWAF)及びBIG-IP Application Security Manager(ASM)に正式対応したと発表した。
NTTは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)でのゴールドパートナーとして実施した対応について発表した。
サンドボックスは、より安全に、かつ効率的に運用できる時代になりました。今必要なのは、攻撃者の一歩先へ進むための次の一手を考えることではないでしょうか。
記事執筆時点で筆者のSteam版ではログインできました。
かっこ株式会社は10月19日、月額4,000円から利用できるネット通販の不正注文検知サービス「不正チェッカー」の提供開始を発表した。
後編では、メールセキュリティ特有の事情や、正しい製品選びについて考えてみることにする。
The Linux Foundation Japanは10月14日、オープンソース エコシステムのセキュリティ確保のための業界を超えたコラボレーションを推進するOpen Source Security Foundation(OpenSSF)とそのイニシアチブを拡大し支援するために1,000万ドルの新規投資の調達を発表した。
今回は、大きな被害を生むものではないものの、機会損失や業務効率の低下を招いていた…。SOCアナリストがお客様のファイアウォールのログを分析して見つけた、そんな事例をご紹介します。
セキュリティに関わる技術や製品の有効性を、客観的定量的に評価できたら最高以外の何ものでもないが、そこには「どんな事業で」「何を守るために」「どのように運用するか」といった変数が多数存在し、各社千差万別である。
株式会社LogStareは10月14日、ソニックウォール・ジャパン株式会社と技術提携し、SonicWall次世代ファイアウォールGen7 UTM「TZシリーズ」「NSAシリーズ」への「LogStare」の正式対応を発表した。
ブロックチェーンゲーム『Age of Rust』を開発するSpacePirate Gamesが明らかにしました。
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は10月13日、「ランサムウェア特設ページ STOP! RANSOMWARE」を開設した。
株式会社TwoFiveは10月13日、デジサート・ジャパン合同会社と新しいメール認証技術であるBIMI規格に準拠した認証マーク証明書の販売代理店契約を締結したと発表した。
富士通株式会社とトレンドマイクロ株式会社は10月13日、自動車関連メーカーに向けたコネクテッドカーのセキュリティ対策強化を目指した協業への合意を発表した。
株式会社Flatt Securityは10月11日、同社が導入検討中の顧客のみに提供していた「KENRO」のトライアル利用について、無償・期間無制限での一般開放を発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は10月12日、「情報セキュリティアセスメントクイック」に、新たにSecurityScorecard社が提供する「SecurityScorecard Ratings」の機能を追加したと発表した。
マカフィー株式会社は10月11日、McAfee EnterpriseとFireEyeを統合した新たなセキュリティ専業会社の誕生について同社ブログで発表した。
イエラエセキュリティでは「イエラエアカデミー」の提供を2021年8月から開始した。最大の特徴は、攻撃者の手法、視点を学ぶことによって、「攻撃者優位」の状況を覆そうとしていることだ。
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