株式会社両備システムズは11月9日、グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)が提供するセキュリスト(SecuriST)認定資格制度を活用した「セキュリティエンジニア育成プロジェクト」の開始を発表した。
ECX は eCrime の世界におけるさまざまなデータポイントをモデル化していますが、最近のデータ漏洩の急増も明らかに反映されています。また、ECX に大きな影響を与えているのが、高額な身代金要求の件数です。
株式会社サイバーセキュリティクラウドは11月5日、米国で11月4日からWAFの自動運用サービス「WafCharm AWS版」製品版の提供開始を発表した。
情報セキュリティ大学院大学は11月4日、同学名誉教授の田中英彦氏が令和3年度秋の叙勲において「瑞宝中綬章」を受章したと発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は11月4日、コンサルティング事業や企業のDX支援を行うINTLOOP株式会社との先端IT人材の輩出と流通にかかる業務提携を発表した。
xID株式会社は11月4日、同社提供の「xIDアプリ」の個人番号入力を伴う仕様に関する指摘について、回答と同社の対応を発表した。「xIDアプリ」に対し、ソーシャルメディアや一部メディア報道において、新規登録時に個人番号入力が求められることに指摘があったという。
株式会社LogStareとウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は11月5日、両社の技術提携でFireboxシリーズの「LogStare」への正式対応を発表した 。
株式会社インフォメーション・ディベロプメントは11月2日、サイバー脅威遡及分析サービス「Cyber Threat Retroactive Analytics(略称:CyTRA)」の提供開始を発表した。
総務省は11月2日、「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の募集を開始した。
アイシーティーリンク株式会社は11月1日、脆弱性診断サービス「Web健康診断-ICTLINK Web Scan-」のサービス開始を発表した。
株式会社NTTPCコミュニケーションズは10月28日、企業向けVPNサービスのMaster'sONE「セキュア・インターネットVPN-HighSpeed」シリーズに「Master'sONE セキュア・インターネット VPN-HighSpeed Advance」の追加を発表した。
株式会社LogStareとA10ネットワークス株式会社は10月28日、両社の技術提携で「LogStare」がA10 Thunderシリーズの監視とログの可視化に対応したことを発表した 。
日本電信電話株式会社(NTT)と日本電気株式会社(NEC)は10月27日、情報通信インフラにおけるサプライチェーンセキュリティリスクへの対策として「セキュリティトランスペアレンシー確保技術」の開発を発表した。
関原氏は本誌の取材に応え「ここ数年、アメリカと中国がセキュリティをリードする構図は変わっておらず、確固たるセキュリティ技術を有する企業が日本に増えることは重要」と回答した。
ネットワークやネットワークインフラを支える技術者の情報交流会議 Internet Week は「技術者のオフ会」などども呼ばれ、ここだけでしか話されない話題も多い。プロフェッショナルの情報交換のイベントだから内容が深く濃いのだ。
Synack, Inc.は10月25日、Synack Campaignsの提供開始を発表した。同社は世界中の1,500名以上のエシカルハッカーと契約し、擬似攻撃型のセキュリティ診断を安全に提供している。
オリゾンシステムズ株式会社は10月22日、米Kemp Technologies社と国内総代理店契約を締結し、同社のロードバランサー「LoadMaster」を販売開始すると発表した。
注目すべきはアクセル社が両製品を開発したきっかけである。なかなか見どころがあるのだ。
セキュリティに関わる技術や製品の有効性を、客観的定量的に評価できたら最高以外の何ものでもないが、そこには「どんな事業で」「何を守るために」「どのように運用するか」といった変数が多数存在し、各社千差万別である。
LRM株式会社は10月22日、情報セキュリティ向上クラウド「Seculio」にて、新たに「ルールブック機能」のリリースを発表した。Seculio をベーシックプラン、カスタマイズプランで契約する企業は追加料金なしで利用可能。
株式会社ラックは10月22日、株式会社三菱UFJ銀行と高齢者などを狙った特殊詐欺によるATM不正利用への対策として、AIによる不正取引検知の概念実証実験を行い、不正取引の検知率94%を達成したことを発表した。
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