大学生による高校生のための情報モラルワークショップ…LINEいじめ、不正請求にどう対応する？ 3枚目の写真・画像

Re:inc代表 中央大学 窪田大悟氏

Re:incの活動とJSSECの連携

警察庁発表の青少年のネット被害状況。LINE、SNSによって再び被害が増え始めている

Re:incが実施しているワークショップの流れ

Re:inc 慶応義塾大学 石川果歩氏

ワークショップで紹介された誘導メッセージの例

高校生に身近なLINEのやりとりでネットいじめについて考える

高校生に身近なLINEのやりとりでネットいじめについて考える

面識がなくても間接的に知っているならおよそ7割が会っている。そのため、会ったあとの印象が悪いことは少ないという結果

都立練馬高等学校 正木成昭教諭。正木教諭

女子は60％近くがコミュニケーションのためにスマホを使う。男子の1位はゲーム利用。※スライドのミスのため、男子円グラフの「コミュニケーション」と「ゲーム」のパーセンテージが逆になっている。

高校生は実際どんなトラブルを経験しているのか。不正請求なども多数が受けている

練馬高校で行われたワークショップの様子

参考アンケート。充電不要で画面が割れないスマホが開発できればヒット間違いなし。