製品・サービス・業界動向ニュース記事一覧 | ScanNetSecurity
2024.03.19(火)

製品・サービス・業界動向ニュース記事一覧

NEC、陸自「多国間サイバー防護競技会(Cyber KONGO 2024)」を支援 画像
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NEC、陸自「多国間サイバー防護競技会(Cyber KONGO 2024)」を支援

 日本電気株式会社(NEC)は3月12日、陸上自衛隊が主催する国際的なサイバー技術向上のための「多国間サイバー防護競技会(Cyber KONGO 2024)」の支援役務の実施を発表した。

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、「スキャン結果(一覧)」画面に脆弱性情報の確認欄を追加 画像
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脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、「スキャン結果(一覧)」画面に脆弱性情報の確認欄を追加

 株式会社エーアイセキュリティラボは3月9日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

NRIセキュア MSS技術開発部長 木内雄章氏、自動車セキュリティのグループ会社の新社長に 画像
業界動向

NRIセキュア MSS技術開発部長 木内雄章氏、自動車セキュリティのグループ会社の新社長に

 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は3月12日、グループ会社の株式会社NDIASの新社長の就任について発表した。

「Microsoft Copilot for Security」活用、高度なセキュリティ運用効率化に向けラックと Trust Base が実証実験 画像
業界動向

「Microsoft Copilot for Security」活用、高度なセキュリティ運用効率化に向けラックと Trust Base が実証実験

 株式会社ラックとTrust Base株式会社は3月8日、対話型の生成AIでセキュリティ担当者を支援する「Microsoft Copilot for Security」を活用し、高度なセキュリティ運用の効率化に向けた共同の実証実験を開始すると発表した。

共通脆弱性評価システムCVSS v2 評価の掲載終了、4/1 以降は CVSS v3 評価のみに 画像
業界動向

共通脆弱性評価システムCVSS v2 評価の掲載終了、4/1 以降は CVSS v3 評価のみに

 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月8日、共通脆弱性評価システムCVSS v2評価の掲載終了について発表した。

情報セキュリティサービスの2024年度第1回登録申請の募集開始、4/10まで 画像
業界動向

情報セキュリティサービスの2024年度第1回登録申請の募集開始、4/10まで

 情報セキュリティサービス基準審査登録委員会は3月7日、情報セキュリティサービスの2024年度第1回登録申請の募集を開始すると発表した。

メール誤送信対策「CipherCraft/Mail」新バージョン、添付ファイルのプロパティ情報や Excel の非表示項目に含まれる個人情報を抽出 画像
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メール誤送信対策「CipherCraft/Mail」新バージョン、添付ファイルのプロパティ情報や Excel の非表示項目に含まれる個人情報を抽出

 NTTテクノクロス株式会社は3月5日、メール誤送信対策ソフトウェア「CipherCraft/Mail」の新バージョン「CipherCraft/Mail 8」を3月29日から販売すると発表した。

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を指定宗教法人に指定 画像
業界動向

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を指定宗教法人に指定

 文化庁は3月7日、宗教法人世界平和統一家庭連合を指定宗教法人に指定したと発表した。

GSX、IT-BCP 整備文書雛形をQAサポート付で提供 画像
新製品・新サービス

GSX、IT-BCP 整備文書雛形をQAサポート付で提供

グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は3月1日、「IT-BCP文書雛形パッケージ(QAサポート付)」及びアドバイザリーサービスのリリースを発表した。

Proofpoint Blog 34回「コミュニティアラート:Azureクラウド環境に影響を及ぼす継続的な攻撃キャンペーン」 画像
脅威動向

Proofpoint Blog 34回「コミュニティアラート:Azureクラウド環境に影響を及ぼす継続的な攻撃キャンペーン」

 2023 年 11 月下旬、プルーフポイントのリサーチャーは、クレデンシャルフィッシングとクラウドアカウント乗っ取り(ATO)のテクニックを統合した新たな悪意のある攻撃キャンペーンを検知しました

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、診断時に使用するChromeブラウザを最新化 画像
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脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、診断時に使用するChromeブラウザを最新化

 株式会社エーアイセキュリティラボは3月2日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

「10年後の予測より今足元にある課題解決」~ 情シス信頼のブランド ソリトンシステムズ  Security Days Spring 2024 四講演紹介 画像
セミナー・イベント

「10年後の予測より今足元にある課題解決」~ 情シス信頼のブランド ソリトンシステムズ Security Days Spring 2024 四講演紹介PR

 企業の情シスの皆さんは人不足の中で DX 推進と安全性の両立を迫られ苦しい立場にあると思います。「10 年後よりも今ユーザー企業様の足元にある悩み」この解決のヒントになる講演をしたいと思います。

事業成長や DX からセキュリティの真の価値を届ける ~ 株式会社アクトのサイバーセキュリティ 画像
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事業成長や DX からセキュリティの真の価値を届ける ~ 株式会社アクトのサイバーセキュリティPR

 セキュリティの講演では「平均被害額〇億円」といった恐怖訴求もありますが、セキュリティ対策を行うことでこれだけビジネスが成長するというポジティブなお話をしたいと考えています。

パナソニック他 大手が続々「Cloudbase」を採用、日本人が日本企業のために作るクラウドセキュリティプラットフォーム 画像
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パナソニック他 大手が続々「Cloudbase」を採用、日本人が日本企業のために作るクラウドセキュリティプラットフォームPR

 20 歳代の若者達が経営する企業が、サイバー攻撃から日本を守るために独自製品を開発して世に問うという王道のアプローチに果敢に挑戦しているというだけですでに少し泣けてくるものがあるが、こうして実績をも挙げつつあるのはもはや感動的である。

警察庁サイバー特捜隊が LockBit の復号ツール開発、被害企業の回復作業を実施 画像
業界動向

警察庁サイバー特捜隊が LockBit の復号ツール開発、被害企業の回復作業を実施

JC3は、警察庁が大型ランサムウェア攻撃グループ「LockBit」の一員とみられる被疑者を検挙したこと、犯罪インフラのテイクダウン、および復号ツールの開発について同庁のホームページで発表したことを報じている。

IPA、セキュリティ製品認証制度に関わる嘱託職員の公募を 2 件公開 画像
業界動向

IPA、セキュリティ製品認証制度に関わる嘱託職員の公募を 2 件公開

IPAは、嘱託職員の公募を2件追加したと発表した。

ここを押さえておかないと情報が漏れる/システムが停止する ~ アカマイが語る Web への攻撃の変化 画像
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ここを押さえておかないと情報が漏れる/システムが停止する ~ アカマイが語る Web への攻撃の変化PR

 正直取材では少し「話が長いおじさん」と感じたのだが、不思議なことにそれは「とても聞かせる話 かつ面白い話」でもあった。それは、技術に対して中西氏が愛や情熱を持っているからだと感じた。

ラック「生成 AI 活用システム リスク診断」提供開始 画像
新製品・新サービス

ラック「生成 AI 活用システム リスク診断」提供開始

 株式会社ラックは2月20日、生成AIシステムのセキュリティを強化するための新サービス「生成AI活用システム リスク診断」の提供を同日より開始すると発表した。

IT を「使う」から「作る」まで ~ 「HCL BigFix」「HCL AppScan」でできること 画像
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IT を「使う」から「作る」まで ~ 「HCL BigFix」「HCL AppScan」でできることPR

講演には、端末の管理やパッチファイル適用など、社内の IT 基盤をどうやって守るのかというテーマと、自社で次々と Web アプリを開発して公開していく時代に、これまでは製造業だけが考えていればよかった「製品の品質管理」を一般企業がどう考えていくのか/対処していくのかという二つのテーマが含まれています。

Google & 米Yahoo! の迷惑メール対策強化について~ JPAAWG 緊急ウェビナーで喫緊課題への具体的な疑問が続出 画像
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Google & 米Yahoo! の迷惑メール対策強化について~ JPAAWG 緊急ウェビナーで喫緊課題への具体的な疑問が続出

 ガイドラインの適用開始は 2024 年 2 月。この喫緊の課題にどう対応すればよいのか…。紙幅の都合上、一部しか紹介できないが、Q&Aセッションでは「5,000通はFROMアドレス基準か」「拒否はドメイン単位か IPアドレス単位か」「外部サービスでは SPFアライメントは失敗する」等々の 30 を超える質疑応答が行われた。

到来する「脆弱性対策義務化時代」に脆弱性管理サービス「SIDfm」が果たす役割 画像
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到来する「脆弱性対策義務化時代」に脆弱性管理サービス「SIDfm」が果たす役割PR

 DXが叫ばれる世の中で、一部のユーザー企業と一部の SIer等との間には恐ろしい認識のズレが長らく存在していた。最終的なエンドユーザーこそたまったものではない。もはや「ズレ」や「すれ違い」などという言葉ではぬるすぎる。これは「ニッポン サイバー 無責任時代」である、そう本誌がここで命名しよう。

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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