CrowdStrikeの考えるインシデント対応のポイント解説 Webセミナー開催
クラウドストライク株式会社は7月、Webセミナー「最新サイバーインシデントに対抗し、進化する対応体制」の開催を発表した。
研修・セミナー・カンファレンス
セミナー・イベント
PR
同セミナーでは、最新の脅威によるインシデントを早期に収束・修復し、ビジネスへの影響を最⼩化するための進化したインシデント対応体制のポイントをクラウドストライク プリンシパルコンサルタントの鵜沢祐⼀氏が解説、実現のためのリモートワーク時代を⽀援するグローバルなCrowdStrikeサービスを紹介する。
・概要
日時:7月30日16:00~16:50
会場:オンライン
受講料:無料(事前登録制)
申込:Webから受付
・プログラム
16:00:最新サイバーインシデントに対抗し、進化する対応体制
ソース・関連リンク
関連記事
Scan PREMIUM 会員限定記事
もっと見る-
-
範を示す ~ MITRE がサイバー攻撃被害公表
「MITRE はこのインシデントを開示しました。これは当団体が公共の利益のために活動し、企業のセキュリティ強化のためのベストプラクティスを提唱し、業界の現在のサイバー防御体制強化に必要な措置を講ずると約束しているからです」
-
AI とドローン利活用最悪事例 ~ 米保険会社 住宅空撮し保険契約 猛烈却下
保険契約の申し込みや更新を処理するコストの低下を追求するあまり、保険会社は不正確な査定を行い、さらにはプライバシーを侵害するという最悪の方向に向かっているようだ。
-
北 中華製AIを攻撃活用/北 DMARC不正利用/北 日本のアニメ制作関与か ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2024年4月度]
Microsoft Threat Analysis Center は、中国および北朝鮮の脅威アクターによる人工知能(AI)を活用した直近のサイバー活動を報告しています。いずれ中国や北朝鮮の脅威アクターは、中国製 AI を活用することでのサイバー活動にシフトし、「AI + セキュリティ」の活動は一般的になるとみられます。