初の大阪開催~脅威実態とインシデント分析、DeNAのEDR導入事例まで(CrowdStrike)
CrowdStrikeは「2019 CrowdStrike Forum in Osaka」を4月19日に開催する。
研修・セミナー・カンファレンス
セミナー・イベント
PR
フォーラムのプログラムは次の通り。
・挨拶
CrowdStrikeJapan ジャパンカントリーマネージャー 河合哲也氏
・「環境が曖昧な脅威の現状~CrowdStrike脅威レポート2018より」
同社シニア脅威インテリジェンス・アドバイザー Scott.Jarkoff(スコット・ジャーカフ)氏
・「CrowdStrike Falcon In Action-EDR、プロアクティブ脅威ハンティング」
同社シニアセールス・エンジニア サコ・ランシネ セールス・エンジニア 鈴木滋氏
・「過去の侵害ケースから学び、次に備える~CrowdStrikeサイバーセキュリティ侵害調査報告書より」
同社プリンシパル・コンサルタント 鵜沢裕一氏
・EDR製品事例講演
株式会社ディー・エヌ・エー
日時:4月19日(金)14:30~
場所:ナレッジキャピタル大阪 タワーB RoomB 02
申込:Webページより申し込み
ソース・関連リンク
関連記事
Scan PREMIUM 会員限定記事
もっと見る-
-
範を示す ~ MITRE がサイバー攻撃被害公表
「MITRE はこのインシデントを開示しました。これは当団体が公共の利益のために活動し、企業のセキュリティ強化のためのベストプラクティスを提唱し、業界の現在のサイバー防御体制強化に必要な措置を講ずると約束しているからです」
-
AI とドローン利活用最悪事例 ~ 米保険会社 住宅空撮し保険契約 猛烈却下
保険契約の申し込みや更新を処理するコストの低下を追求するあまり、保険会社は不正確な査定を行い、さらにはプライバシーを侵害するという最悪の方向に向かっているようだ。
-
北 中華製AIを攻撃活用/北 DMARC不正利用/北 日本のアニメ制作関与か ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2024年4月度]
Microsoft Threat Analysis Center は、中国および北朝鮮の脅威アクターによる人工知能(AI)を活用した直近のサイバー活動を報告しています。いずれ中国や北朝鮮の脅威アクターは、中国製 AI を活用することでのサイバー活動にシフトし、「AI + セキュリティ」の活動は一般的になるとみられます。