セキュリティ運用支援ソフトの新版、クラウド版との通信をSSL化(セキュアヴェイル)
セキュアヴェイルは、セキュリティ運用支援ソフトウェア「LogStare Collector」(LSC)の新バージョン(Ver.1.7.0/build190312)をリリースしたと発表した。
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また、WMIログ収集におけるログ取得件数を、従来の1回あたり最大1,000件から、最大100,000件(動作環境に応じて)にまで設定変更できるようにした。さらに「LSCクラウド」サービス向けライセンスを追加した。これにより、同サービスのユーザはLSCの運用について、同社のセキュリティエンジニアによるサポートが受けることが可能になった。
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