Washington Post が入手した 41 ページのプレゼンテーション(今年 4 月に作成されたもの)は、NSA の分析レポートにとって最も大きな一つの情報源と評価されるシステム「PRISM プロジェクト」について詳述している。PRISM はメール、チャットログ、その他の保存されたあらゆるデータ、VoIP トラフィック、ファイル転送、ソーシャルネットワーキングのデータ、そして不気味な名をつけられた「Special Projects」へのアクセスを、NSA に与えるものであるようだ…
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(翻訳:フリーライター 江添佳代子)