Digital Life が最初に販売するのは(ホーム)セキュリティだが、アップセルとしてホームオートメーションが販売される。それは AT&T のウェブサイト、および AT&T のハブ(顧客の既存のブロードバンドを介して、携帯電話のバックアップと繋がる)で全てを管理するものだ。同社の意図は、「Internet of Things(モノのインターネット)」の時代が訪れたとき、そのデフォルトのオプションを AT&T にすることである…
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(翻訳:フリーライター 江添佳代子)