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セキュリティUSBメモリの設定コピー代行サービスを開始（バッファローITソリューションズ）

株式会社バッファローITソリューションズは6月24日、法人向けセキュリティ対応USBメモリ「RUF2-HSCシリーズ」「RUF2-HSCWシリーズ」「RUF2-FHSシリーズ」と、セキュリティ設定ソフトウェア「SecureLock Manager（RUF2-HSC-MGR）」を利用した、法人向けの「セキュリティU

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2008年6月25日（水） 17時15分

株式会社バッファローITソリューションズは6月24日、法人向けセキュリティ対応USBメモリ「RUF2-HSCシリーズ」「RUF2-HSCWシリーズ」「RUF2-FHSシリーズ」と、セキュリティ設定ソフトウェア「SecureLock Manager（RUF2-HSC-MGR）」を利用した、法人向けの「セキュリティUSBメモリ　管理設定コピーサービス」を開始したと発表した。

同サービスは、企業内にて同社のセキュリティUSBメモリを導入する際に、USBメモリのパスワードポリシー指定やユーザの利用可能な容量設定などを代行するというもの。システム管理者は、社内コンプライアンスに応じた設定を「マスターキーファイル」に書き込むだけで、マスターキーファイルを用いて、複数のUSBメモリを複製することが可能となる。納品時にはマスターキーファイル破棄証明書を添付するほか、セキュリティUSBメモリ本体に会社名などのシール貼り付けもできる。

http://buffalo.jp/products/new/2008/000746.html

《ScanNetSecurity》

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