Windows Server 2008対応のウイルス対策ソフトを発売（日本エフ・セキュア）

日本エフ・セキュア株式会社は4月25日、「F-SecureアンチウィルスWindowsサーバ版」Ver8.00をリリースした。4月28日より出荷を開始している。
同製品は、Windowsサーバのウイルス対策、スパイウェア対策、ルートキット対策、及びその集中管理を提供するセキュリティ製品

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2008年4月30日（水） 17時15分

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日本エフ・セキュア株式会社は4月25日、「F-SecureアンチウィルスWindowsサーバ版」Ver8.00をリリースした。4月28日より出荷を開始している。
同製品は、Windowsサーバのウイルス対策、スパイウェア対策、ルートキット対策、及びその集中管理を提供するセキュリティ製品。最新版となるVer8.00では、対応OSにWindows Server 2008（32bit及び64bit）を追加したほか、新スキャンエンジンの搭載によるスキャン速度の向上やメモリ使用量の削減など、機能強化と改善が行われている。

対応OSは、Windows Server 2000（32bit）/2003（32bit及び64bit）/2008（32bit及び64bit）。価格は、1サーバで52,500円、10サーバで367,500円、50サーバ1,181,250円など。

http://www.f-secure.co.jp/news/200804251/

《ScanNetSecurity》

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