脅威動向のニュース記事一覧(3 ページ目) | 脆弱性と脅威 | ScanNetSecurity
2024.04.27(土)

脆弱性と脅威 脅威動向ニュース記事一覧(3 ページ目)

WordPressプラグイン「Contact Form 7」でスパムが送信される事例 画像
セキュリティホール・脆弱性

WordPressプラグイン「Contact Form 7」でスパムが送信される事例

 GMOデジロック株式会社は1月17日、WordPressプラグイン「Contact Form 7」におけるスパム攻撃について発表した。

「医学書院ウェブサイト」でクレジットカード決済の取扱を停止、不正利用が多発 画像
脅威動向

「医学書院ウェブサイト」でクレジットカード決済の取扱を停止、不正利用が多発

 株式会社医学書院は1月16日、クレジットカード決済の取扱停止について発表した。

「企業のお粗末なセキュリティ対策の違法化」「身代金支払い全面禁止」~ 有効な立法施策とは? 画像
TheRegister

「企業のお粗末なセキュリティ対策の違法化」「身代金支払い全面禁止」~ 有効な立法施策とは?

 ランサムウェアとの戦いにおける次の一手は、立法府からもたらされなければならない。2024 年は脅威を永久に抑えつけるのに役立つ効果の高い政策決定が行われた年としても、人々に記憶されるようにすることができるし、そうならなければならない。とはいえ、この問題に完璧な解決策はない。立法を通したランサムウェア対策に関してはいくつかの考え方があるが、その中で最も注目されるのは、民間企業および公共機関の両方に身代金の支払いを全面禁止することだ。

島根県が使用していたドメインを第三者が取得、GoToEat キャンペーンやスモウルビー・プログラミング甲子園ほか 画像
脅威動向

島根県が使用していたドメインを第三者が取得、GoToEat キャンペーンやスモウルビー・プログラミング甲子園ほか

 島根県は1月15日、同県が使用していたドメインの第三者による利用について、注意喚起を発表した。

ラシェール化粧品でクレジットカード決済を停止、過去分も取消 画像
脅威動向

ラシェール化粧品でクレジットカード決済を停止、過去分も取消

 ラシェール化粧品株式会社は1月15日、クレジットカードの不正利用について発表した。

12月のフィッシング報告、ETC利用照会サービスのなりすましが最多に 画像
調査・ホワイトペーパー

12月のフィッシング報告、ETC利用照会サービスのなりすましが最多に

フィッシング対策協議会は、2023年12月の「フィッシング報告状況」を公開した。12月に協議会へ寄せられた海外を含むフィッシング報告件数は、前月より6,444件増加し90,792件となった。

旅色Instagram アカウントが乗っ取り被害、1月13日以降のダイレクトメッセージの破棄を呼びかけ 画像
インシデント・情報漏えい

旅色Instagram アカウントが乗っ取り被害、1月13日以降のダイレクトメッセージの破棄を呼びかけ

 株式会社ブランジスタは1月13日、同社連結子会社の株式会社ブランジスタメディアが運営する旅色Instagram公式アカウントへの不正アクセスについて発表した。

福知山市のキャッシュレス決済アプリのカードによるチャージ機能停止、不正利用の疑いある事例が判明 画像
脅威動向

福知山市のキャッシュレス決済アプリのカードによるチャージ機能停止、不正利用の疑いある事例が判明

 京都府福知山市は1月11日、キャッシュレス決済アプリ「ふくぽ」のクレジットカードによるチャージ機能の停止について発表した。

フットウェアブランド「YOAK」のInstagramアカウントが乗っ取り被害、1月8日以降のダイレクトメッセージの破棄を呼びかけ 画像
インシデント・情報漏えい

フットウェアブランド「YOAK」のInstagramアカウントが乗っ取り被害、1月8日以降のダイレクトメッセージの破棄を呼びかけ

 フットウェアブランド「YOAK」を扱う株式会社FAMは1月12日、同社Instagram公式アカウントへの不正アクセスについて発表した。

Microsoft Defender に擬装しマルウェアを歓迎する攻撃ツール 画像
セミナー・イベント

Microsoft Defender に擬装しマルウェアを歓迎する攻撃ツール

 かくしてシグネチャファイルを書き換えるツール、Defender Pretender(wd-pretender.exe)が完成した。Defender Pretender は、マルウェアやスパイウェアのブラックリスト、ホワイトリストを制御できる。つまり偽の Defender が正規の Defender をバイパスできることになる。攻撃者はシステムの保護機能に煩わされることなく、マルウェアをインストールすることができる。

犯罪者を騙す手口、セキュリティ技術者の潜入捜査 画像
TheRegister

犯罪者を騙す手口、セキュリティ技術者の潜入捜査

 ランサムウェア集団の取り締まり活動の詳細が明らかになることはまれである。シンガポールを拠点とする Group-IB の脅威インテリジェンスチームは、多数のランサムウェア集団やその関係先に潜入してきたがその全貌は明かされていない。どうやってサイバー犯罪者の集団に潜入し続けたのか? そして、それぞれの活動の詳細とは?

IPA を騙った不審電話に注意呼びかけ「個人情報なので誰にも相談しないように」と言い含める手口も 画像
脅威動向

IPA を騙った不審電話に注意呼びかけ「個人情報なので誰にも相談しないように」と言い含める手口も

 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は1月11日、IPAを騙った不審な電話等への注意喚起を発表した。

NASA 宇宙サイバーセキュリティガイド/ウクライナ 対露サイバー攻撃実施発表 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2023年12月度] 画像
脅威動向

NASA 宇宙サイバーセキュリティガイド/ウクライナ 対露サイバー攻撃実施発表 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2023年12月度]

 ハマスとイスラエルの武力衝突に関連しても、興味深いニュースが報じられています。これは、親イスラエルのハッカーがイラン全土の約 7 割のガソリンスタンドの支払管理システムを停止したというものです。

フィッシングによるインターネットバンキングへの不正送金被害が急増、「不正アクセス」「個人情報の確認」「取引の停止」等のワードに注意呼びかけ 画像
脅威動向

フィッシングによるインターネットバンキングへの不正送金被害が急増、「不正アクセス」「個人情報の確認」「取引の停止」等のワードに注意呼びかけ

 警察庁と金融庁は12月25日、フィッシングによるものとみられるインターネットバンキングに係る不正送金被害の急増について、注意喚起を発表した。日本サイバー犯罪対策センター(JC3)でも12月25日に、同様の注意を呼びかけている。

2,400万人の個人情報販売 懲役8年 画像
TheRegister

2,400万人の個人情報販売 懲役8年

 約 2,400 万人の米国市民の個人データを販売したオンラインマーケットプレイスを運営した罪で、ウクライナ国籍の男が懲役 8 年の刑に直面している。

技術を愛するリーダー率いるふたつのセキュリティ企業が提携 ~ パロンゴ 近藤学、TwoFive 末政延浩に聞く 画像
業界動向

技術を愛するリーダー率いるふたつのセキュリティ企業が提携 ~ パロンゴ 近藤学、TwoFive 末政延浩に聞くPR

取材の席上で感じたのは、「パートナー」というよりむしろ「バディ」といった雰囲気だった。何が違うのかあえて言葉にするなら、互いを認め合い尊敬し合いながらも、チャンスさえあれば “俺の方が上” だと認めさせる気満々の緊張感が相互に常に漂うのが「バディ」だと思う。

「smime.p7s」添付したフィッシングメール確認、S/MIME署名に見せかける 画像
脅威動向

「smime.p7s」添付したフィッシングメール確認、S/MIME署名に見せかける

フィッシング対策協議会は、S/MIME電子署名ファイルが添付されたフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

「水道料金の未払いがあります」東京都水道局を騙る不審メールに注意呼びかけ 画像
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「水道料金の未払いがあります」東京都水道局を騙る不審メールに注意呼びかけ

 東京都は12月13日、水道料金に関する不審メールについて発表した。

AI セキュリティの指針「AI TRiSM」とは? ガードナー氏講演 画像
セミナー・イベント

AI セキュリティの指針「AI TRiSM」とは? ガードナー氏講演

 ガートナー シニアディレクター・アナリストのデール・ガードナー氏は、業務への AI 活用におけるセキュリティ戦略として「AI TRiSM」を提唱している。AI TRiSM とは何か?

マイナポータルを騙るフィッシングに注意喚起、第 2 弾はすでに終了 画像
脅威動向

マイナポータルを騙るフィッシングに注意喚起、第 2 弾はすでに終了

フィッシング対策協議会は、マイナポータルを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。デジタル庁も同様の注意喚起を発表している。

Proofpoint Blog 32回「2024年サイバーセキュリティ予想:衝撃に備える」 画像
脅威動向

Proofpoint Blog 32回「2024年サイバーセキュリティ予想:衝撃に備える」

2024 年を見据えると、サイバー脅威は変わらず人を狙い続け、防御する側は攻撃の連鎖を断ち切るために異なるアプローチを取らざるを得なくなるでしょう。

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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