「PacSec 2015セキュリティカンファレンス」が11月11日および12日、青山ダイヤモンドホール(東京)において開催される。
10 月 28 日から 2 日間にわたって新宿で開催される国際サイバーセキュリティカンファレンス「 CODE BLUE(コードブルー)」事務局の篠田佳奈氏に、第 3 回目を迎える本開催について話を聞いた。
「セキュリティに対する脅威の高まりや省庁の通達などによって、CSIRTの構築が大流行しても、「名ばかりのCSIRT」ができてしまい、どうやって運用したらいいのか戸惑っている方も多いのではないかと感じています。」
落し物ドットコムは、幕張メッセで10日まで開催された「CEATEC JAPAN 2015」にて、落とし物追跡タグ「MAMORIO」の展示を行った。
「SOC 事業者と、企業内でセキュリティ活動を行う CSIRT、そしてネットワークを運用する NOC部門、そして情報システム部門がどう連携してサイバーセキュリティを守っていけばいいのか。」
ナノオプト・メディアは、メールセキュリティ対策セミナー「Email Security Conference2015」を東京、大阪において開催する。
東京ビッグサイトで開催された「フードファクトリー2015 食品工場改善設備展」にて、食品施設計画研究所はカラーコードを用いた入退室管理ソリューションの展示を行った。
ウエストユニティスは東京ビッグサイトで開催されていた「IT pro EXPO 2015」にて、産業用途に特化したウェアラブルグラス「InfoLinker」の展示を行った。
日本HP(ヒューレット・パッカード)は東京ビッグサイトで2日まで開催されていた「IT pro EXPO 2015」にて、電子錠の遠隔操作やラック扉の開閉監視を行う「電子錠集中管理システム」の展示を行った。
アドソル日進は東京ビッグサイトで2日まで開催されていた「フードセーフティージャパン2015」にて、電界通信を利用したハンズフリー認証システムの展示などを行った。
東京ビッグサイトで、2日まで開催されている食の安全に関連する最新ソリューションなどを集めた展示会「フードセーフティジャパン2015」。
オムロンフィールドエンジニアリングは東京ビッグサイトで2日まで開催されていた「フードセーフティージャパン2015」にて、食品工場管理向けのソリューションなどを複数展示した。
東京ビッグサイトで2日まで開催されている「フードシステムソリューション2015」「フードセーフティジャパン2015」「フードファクトリー2015 食品工場 改善設備展」は、食品工場に関連した機器、システム、サービス、セキュリティが一堂に会する合同展示会。
クェスタは東京ビッグサイトで2日まで開催されていた展示会「IT pro EXPO 2015」にて、スマートフォン遠隔放送システム「スマ放」のデモ展示を行った。
「標的型攻撃対応の大まかな流れは次のようになります。「第三者が攻撃を認知・被害組織へ報告」「被害組織が被害について認識」「緊急対応と踏み台となっている事業者等との調整」この一連の過程だけでも、いろんな関係者が絡んできます。」
エフセキュアは、セミナー「今、プライバシーとセキュリティを考える」を11月18日14時30分よりベルサール神保町アネックスにおいて開催する。
高千穂交易のグループ子会社であるマイティカードは、東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」に、従来のEASの進化系といえる新方式の万引き防止ゲート「WaveGate」を展示した。
吉川工業は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」において、RFIDを使用した「入退門管理システム」と「作業者接近検知システム」などを展示した。
宮川製作所は東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」にて、RFIDタグを活用した図書館向け蔵書管理システムの展示を行った。
帝人は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」にて、RFIDタグによる棚管理システム「Recopick(レコピック)」や、Bluetooth LEによるシート型ビーコン「PaperBeacon」の展示を行った。
CODE BLUE事務局は、サイバーセキュリティに特化した日本発の国際会議CODE BLUEにおいて全講演者が決定したと発表した。
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