独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月5日、情報セキュリティ技術に強い関心を抱き、技能を高めたいという意志を持つ学生や生徒を対象とした「セキュリティ・キャンプ全国大会2020 オンライン」の参加者募集を同日より開始したと発表した。
毎年「夏を告げる男」として鵜飼さんのインタビューを ScanNetSecurity に掲載しているのですが今年はいつもと違う夏になりました。
クラウドストライク株式会社(CrowdStrike)は7月29日、「脅威インテリジェンス - 2020年上半期の重要な動向」ウェビナーを2020年8月20日に開催すると発表した。
ゼットスケーラー株式会社とクラウドストライク株式会社は8月19日にオンラインウェビナーを合同開催すると発表した。
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月28日、ログ分析トレーニング用コンテンツを公開したと発表した。
経済産業省四国経済産業局は7月22日、関西サイバーセキュリティ・ネットワーク事務局の主催で初心者向けにサイバーセキュリティ・リレー講座を開催すると発表した。
株式会社イエラエセキュリティは7月20日、「川口洋座談会ウェビナー第1回」を7月31日に開催すると発表した。
ダークウェブ中の違法サイト検知にはDDIR(Darkweb Dataset for Investigators and Researchers)というデータセットがある。DDIRは、NTTデータでExective Security Analystを務める新井悠氏が開発・公開した。
KDDIは2020年7月17日、「KDDIスマホ・ケータイ安全教室(青少年向け講座)」のオンライン講座をトライアルで提供開始した。トライアルにより課題を洗い出し、2021年度の正式メニュー化を目指す。
一般社団法人BOSS-CON JAPANは7月15日、同法人内組織のPHP技術者認定機構がEGセキュアソリューションズ株式会社の支援を受け徳丸基礎試験を7月15日から、徳丸実務試験を2021年4月から開始すると発表した。
クラウドストライク株式会社は7月13日、ランサムウェアの進化について取り上げるオンラインウェブセミナーを7月29日に開催すると発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は7月9日、クラウドストライク株式会社と共催のウェビナー「製造業様向けエンドポイントセキュリティ対策ウェビナー ランサムウェア脅威を正しく理解し、組織が今スグ対策できること」を8月5日に開催すると発表した。
クラウドストライク株式会社は7月13日、同社の脆弱性管理製品「Falcon Spotlight」を取り上げたウェビナーを2020年8月31日まで公開すると発表した。
トレンドマイクロは、「スマート工場に潜むセキュリティリスク実証実験解説セミナー~ミラノ工科大学との共同実証実験からの考察~」を開催した。
北朝鮮。インターネット接続の実態さえ不明な国だが、市販のアンチウイルスソフトが存在するという。北朝鮮製アンチウイルスソフト、およびその市場はどうなっているのだろうか。
CODE BLUE 実行委員会は6月19日、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、参加者や出展者などすべての関係者の安全を最優先に考慮し、CODE BLUE 2020 を 10月29日(木)~10月30日(金)にオンライン開催実施すると発表した。参加費は無料。
トレンドマイクロは、ユーザ参加型インターネットセキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」の第5回目を開催すると発表した。
クラウドストライクは、オンラインWebセミナー「エンドポイント保護:実際に守られているとお客様が感じるクラウドストライクのアプローチとは」を7月1日16時から開催する。
株式会社イエラエセキュリティは5月下旬、「オンライン・フォレンジック勉強会 初級編」と題したオンラインイベントを開催した。好評を得て6月22日に第2回開催を実施する。
国内では2017年のJAL関連会社が被害にあった事例で人々の知るところになったBEC詐欺。その現状と対策について、セキュリティラボと総合商社という立場の専門家による、きわめて実践的なセッションが行われた。
クラウドストライクは、ウェビナー「日本への攻撃:サイバー攻撃で日本を標的とする攻撃者グループ(最新情報)」を5月27日(水)に開催する。
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