トレンドマイクロ株式会社は6月17日、2022年第1四半期におけるランサムウェア脅威動向について、同社ブログで発表した。
ガートナージャパン株式会社は6月22日、国内のマルウェアや標的型攻撃への対策状況に関する調査結果と注目すべきトレンドを発表した。
トレンドマイクロ株式会社は6月22日、官公庁や市町村の「偽サイト騒動」について、背後に不審なWebプロキシサイトを確認したと同社ブログで発表した。
トレンドマイクロ株式会社は6月21日、サイバーセキュリティリスク意識調査「Cyber Risk Index(サイバーリスク指数」の2021年下半期(7月~12月)の調査結果を公表した。
プルーフポイントは、CISO の考え方を理解するために、世界 14か国の 1,400 人の CISO を対象に調査を行い、彼らの考えと知見を第二回目となる CISO 意識調査レポート「2022 Voice of the CISO」にまとめました。
一般社団法人セキュアドローン協議会は6月16日、「ドローンセキュリティガイド 第3版」を公開した。
スリーエム ジャパン株式会社は6月14日、米国3M社が実施した人びとの科学に対する意識調査「State of Science Index」の2022年版を発表した。
経済産業省は6月15日、「サイバーセキュリティ体制構築・人材確保の手引き」をリニューアルし、第2.0版として公開した。
Musarubra Japan 株式会社は6月8日、サイバー人材不足に関する調査結果を発表した。
日本プルーフポイント株式会社は5月31日、「2022 Voice of CISO Report(2022年 CISO 意識調査レポート)」の日本語版を発表した。Proofpointでは全世界1,400人の CISO を対象に、この1年の体験談と今後の分析について調査を行っている。
株式会社マクニカは6月8日、SMSを悪用したフィッシング詐欺「スミッシング」の手口と対策をまとめたレポート「スミッシングの実態と対策」を公開した。
トレンドマイクロ株式会社は6月7日、復活したEmotetの脅威動向についての解説を同社ブログで発表した。
サイバーソリューションズ株式会社は6月6日、「メール誤送信後の対応調査」の結果を発表した。
Apple Japan 合同会社は6月1日、2021年にApp Storeでの不正取引 約150億ドルを阻止したと発表した。
フィッシング対策協議会は6月3日、2022年5月の「フィッシング報告状況」を発表した。これによると、5月に同協議会へ寄せられたフィッシング報告件数(海外含む)は88,132件で、前月の92,094件から3,962件の減少となった。
トレンドマイクロ株式会社は5月30日、改正個人情報保護法への法人組織の対応状況調査をもとに、対応の課題やポイント等について発表した。
フィッシング対策協議会は6月1日、フィッシングの被害状況や攻撃技術・手法などをとりまとめた「フィッシングレポート 2022」を公開した。
フィッシング対策協議会は6月1日、事業者向けの「フィッシング対策ガイドライン」 を改訂し、2022年度版として公開した。
「CrowdStrike アドバーサリーカレンダー」は「アドバーサリー(敵性国家)」に関わる、サイバー攻撃に影響を及ぼす可能性がある(あるいは過去影響を及ぼした)地政学的出来事の情報を提供している点に最大の特長があります。記事末尾には当月の記載事項を付記します。
公安調査庁は5月27日、「経済安全保障の確保に向けて2022~技術・データ・製品等の流出防止~」を公表した。
日本電気株式会社(NEC)は5月27日、2022年5月版の「MITRE ATT&CK 頻出手口 トップ10」を同社セキュリティブログで発表した。
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