アルプス システム インテグレーション(ALSI)は7月25日から9月30日までの期間限定で、パソコンを使って夏休みの宿題や自由研究を行う家庭に向けて、家庭向けフィルタリング(閲覧制限)ソフトの無償提供を行う。利用申込みは8月31日まで受け付ける。
PFUは、サイバーセキュリティを強化するiNetSecシリーズの新製品「iNetSec MP 2040」を8月より販売開始すると発表した。
国内でも紙面を賑わしている身代金を要求するランサムウェアであるが、その要求金額はさまざまである。
アズジェントとAXLBITは、SMB市場をターゲットにWebクライアント分離サービス「Asgent Web Isolation powered by AXLBOX」の提供を共同で開始すると発表した。
IBMセキュリティーは、自動車のセキュリティとIoTにフォーカスした2つの新たなセキュリティ・テストサービスを提供すると発表した。
シマンテックは、東京セキュリティオペレーションセンター(SOC)を拡大すると発表した。
ほんの数年前まで 3,000 人程度の規模だった Black Hat の参加者が 1 万人を突破しました。
ストレージ、ネットワーク、およびコネクティビティ用半導体ソリューション大手のマーベル(Marvell)は24日、次世代コネクテッドカーでの安全なデータ伝送を目的とした、業界初のセキュア車載ギガビットイーサネットスイッチ「88Q5050」を発表した。
DNPは、企業に対するサイバー攻撃の対策要員を訓練、養成する「サイバーナレッジアカデミー」に、産業制御系システムへのサイバー攻撃の対処法を身につける新コースを9月に開設すると発表した。
トレンドマイクロは、セキュリティ初心者向けの学習資料「初めてでも分かる!」シリーズを公開した。
総務省は、「DNSの世界的な運用変更に伴うキャッシュDNSサーバーの設定更新の必要性」について発表した。
トレンドマイクロは、ホームネットワークセキュリティ製品「ウイルスバスター for Home Network」の無料体験モニターを50組募集すると発表した。
ラックは、アカマイのクラウドセキュリティソリューション「KSD」に対応した「MSS for Akamai KSD」および「POS for Akamai KSD」の提供を10月1日より開始する。
サイバーリーズン・ジャパンは、ランサムウエア対策に特化した個人・中小企業向けの対策ツール「RansomFree」の日本語版の無償提供を開始したと発表した。
NISCは、インターネット上のトラブルから身を守るための方法を分かりやすく解説した「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」を電子書籍化し、7月14日より国内27の電子書店で無料配信する。
リニューアルするラックの「JSOC」、まだJSOCスタッフも足を踏み入れていない新生JSOCを紹介していただきました。ここではその模様をレポートします。
筋肉質の経営なんてビジネス雑誌のサイトでよく見る聞こえの良い言葉だけど、不景気や業績が傾いたときになって削られる間接部門って、俺たちの仕事は贅肉かよ!体脂肪かよ!酷い話だよね。
米国では、有価証券報告書にあたる書類でのサイバーリスクの開示や、金融機関向けガイダンスにサイバー保険への加入が記載されているなど、B2B 取引の中で「付保要請(取引開始にあたって相手方当事者に保険加入を要請すること)」が増えているという。
セキュアブレインは、米Outlier Security社が提供する、端末へインストールすることなく社内ネットワークのマルウェア感染を監査できるフォレンジックツール「Outlier(アウトライア)」の日本国内での販売を開始したと発表した。
総務省は、「サイバー攻撃(標的型攻撃)対策防御モデルの解説」を公表した。
最近、現セキュリティ担当者に会議後に「CSIRTって知らないと思いますけど、今、セキュリティ対策としてとても効果的なんですよ。」と言われちまったオイラ。いやいや、オイラは10年前、まさに君の前前前世のセキュリティ担当者だったのだ。
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