クラスメソッドは、パロアルトネットワークスとNextWaveパートナー契約を締結し、仮想化次世代ファイアウォール「VM-Series on AWS」のAWSへの新規導入の支援を開始すると発表した。
NRIセキュアは、自動車の車両全体および搭載機器を対象として、情報セキュリティに関する診断や評価を専門的に行うチームを立ち上げるとともに、「車両システムセキュリティ診断」サービスを提供開始すると発表した。
バラクーダネットワークスは、メールの包括的なセキュリティおよびデータ保護を実現するクラウドサービス「Barracuda Essentials for Email Security」、Office 365に対応した「Barracuda Essentials for Office 365」の提供を開始する。
文書に記載されているのは、イギリス国内の任意の人物をリアルタイムで監視する権限を政府に与え、同時に、強力で解読不可能な暗号化ツールを実質的に非合法化するという内容だ。
OKIは、サイバーセキュリティサービス「EXaaSマネージドセキュリティサービス」を販売開始したと発表した。また、同サービスを拡張し、24時間365日体制のSOCサービス「セキュリティ運用監視サービス」を7月1日から提供する。
デジタルアーツは、企業・官公庁・自治体向けのクライアント型メールセキュリティ製品の新バージョン「m-FILTER MailAdviser Ver.3.4」を、6月27日より提供開始すると発表した。
FIDOアライアンスは、LINEがボードメンバーに加盟したと発表した。
フレクセラは、IT資産管理とセキュリティ管理を統合すると発表した。
カスペルスキーは、脆弱性およびパッチ管理を行う法人向けにセキュリティ製品「Kaspersky Vulnerability and Patch Management」を提供開始し、パートナー企業経由で販売すると発表した。
NTT Securityとサイバーリーズン・ジャパンは、MSSとEDRを組み合わせたトータルセキュリティソリューションを共同展開すると発表した。
三菱電機は、「サイバー攻撃検知技術」を開発したと発表した。これは、定められた正常命令のルールから逸脱する通信をサイバー攻撃として検知するもの。
オージス総研は、クラウド上に構築するシステムのセキュリティ対策として、新たに2つのサービスを提供開始したと発表した。
NTTデータ先端技術は、米国PCI SSCより、セキュリティ要件を満たすクレジットカード決済ソリューション(P2PE)の評価機関として、「QSA(P2PE)」および「PA-QSA(P2PE)」に日本で初めて認定されたと発表した。
ホンダは5月16日、子会社のホンダ・リサーチ・インスティチュート(HRI)が人工知能(AI)の情報セキュリティー領域において、米ボストン大学と共同研究を開始するで合意したと発表した。
デジタルアーツは、Webフィルタリングソフト「i-FILTER」とA10のSSLインサイト製品との連携ソリューションを提供開始したと発表した。
富士通は、「FUJITSU Security Solution グローバルマネージドセキュリティサービス」に、標的型サイバー攻撃の影響範囲を調査する新機能を追加し、6月より提供を開始すると発表した。
チェック・ポイントは、エンタープライズ環境の高度なセキュリティ・ニーズに応える新たなサイバー・セキュリティ・アーキテクチャ「Check Point Infinity」を発表した。
FFRIは、日本の自動車ソフトウェア標準化団体であるJASPARに5月1日付けで加盟したと発表した。
PFUは、同社のセキュリティ対策製品およびサービスを順次強化、拡充していくと発表した。
バージョンアップする Webフィルタリング製品「i-FILTER」と、メールセキュリティ製品「m-FILTER」を組み合わせることで同社は、標的型攻撃などを含む外部からのサイバー攻撃対策市場に進出するという。
NICTは、シスコとの間でサイバーセキュリティ分野での研究協力に関する覚書を締結したと発表した。
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