NISCは、政府のサイバーセキュリティに関する予算(平成30年度予算概算要求)について発表した。
SecureWorks Japanは、米SecureWorksによるアニュアルセキュリティレポート「State of Cybercrime 2017(英文)」を公開した。
ジェムアルトは、世界中で公表されたデータ漏えいインシデントのデータベースである「2017年上半期Breach Level Index」(BLI:情報漏えい危険度指数)の集計結果を発表した。
アクロニスは、データ損失の危険性に関する意識調査結果を発表した。
アカマイは、2017年第2四半期の「インターネットの現状・セキュリティレポート」を発表した。
中学生のスマートフォンでのフィルタリング利用率は48.5%であることが、MMD研究所とマカフィーが共同で実施した調査により明らかになった。子どもに持たせるスマートフォンにあってほしい機能の1位は、「アプリ内課金の禁止/制限」であった。
「日本の製造業は高度に完成され効率化されてきたがゆえに、IoTの重要性を今ひとつ実感しきれていない」と述べるのはインフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社 チップカード&セキュリティ事業本部 マーケティング部 Head of CCS Marketingの岸本豊明氏だ。
Silverlineは、DDoS対策とWAF、脅威インテリジェンスの機能をマネージド型で提供するサービスで、2017年8月現在で280社の導入実績があります。
Apache Struts のバージョン 2 系に、遠隔から任意のコードが実行可能となる脆弱性が報告されています。
富士通研究所は、マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発したと発表した。
JPRSは、「ルートゾーンKSKロールオーバーによる影響とその確認方法について」の情報を更新した。
IDC Japanは、国内標的型サイバー攻撃対策ソリューション市場の2017年~2021年の予測を発表した。
トレンドマイクロは、情報セキュリティカンファレンス「Trend Micro DIRECTION」を11月17日に東京、11月21日に大阪において開催する。
フォーティネットは、同社FortiGuard Labsによる「2017年第2四半期の脅威レポート(日本語版)」をフォーティネット倶楽部会員向けに発表するとともに、記者説明会を開催した。
日立は、同社の情報セキュリティ体制を10月1日付で強化すると発表した。
ウォッチガードは、欧州の一般データ保護規則(GDPRに対する組織の理解度と準備状況に関するグローバルサーベイの結果を発表した。
13日(現地時間)、フランクフルトモーターショーにおいて、サイバーセキュリティベンダーであるカスペルスキーとドイツAVLが共同で開発した「Security Communication Unit」(プロトタイプ)を発表した。
トーンモバイルは15日、シニア向けのサービスを発表した。”特殊詐欺”などの社会問題をテクノロジーで解決する、意欲的な施策となっている。都内でおこなわれた記者説明会では、AI、NFCなどの技術を活用したユニークなデモも披露された。
海外との接点が広がることで、攻撃リスクが高まっていると? - そのとおりです。
新たな調査で、フィッシング詐欺を支える偽Webサイトビジネスの好況な実態が判明した。
変なところでオレは奥ゆかしい。自分の手柄をえらそうに話せない。
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