2016.06.01(水)

月例セキュリティ情報13件を公開、最大深刻度「緊急」は6件(日本マイクロソフト)

脅威 セキュリティホール・脆弱性

日本マイクロソフト株式会社は2月10日、2016年2月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は13件で、このうち最大深刻度「緊急」は6件、「重要」は7件となっている。修正された脆弱性は、CVEベースで40件(5件重複)。今回発表された内容は以下の通り。

「緊急」
MS16-009:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(3134220)要再起動
MS16-011:Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(3134225)要再起動
MS16-012:リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラム(3138938)再起動が必要な場合あり
MS16-013:リモートでのコード実行に対処する Windows Journal 用のセキュリティ更新プログラム(3134811)再起動が必要な場合あり
MS16-015:リモートでのコード実行に対処する Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム(3134226)再起動が必要な場合あり
MS16-022:Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム(3135782)要再起動

「重要」
MS16-014:リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム(3134228)要再起動
MS16-016:特権の昇格に対処する WebDAV 用のセキュリティ更新プログラム(3136041)再起動が必要な場合あり
MS16-017:特権の昇格に対処するリモート デスクトップ ディスプレイ ドライバー用のセキュリティ更新プログラム(3134700)要再起動
MS16-018:特権の昇格に対処する Windows カーネル モード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム(3136082)要再起動
MS16-019:サービス拒否に対処する .NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム(3137893)再起動が必要な場合あり
MS16-020:サービス拒否に対処する Active Directory フェデレーション サービス用のセキュリティ更新プログラム(3134222)再起動が必要な場合あり
MS16-021:サービス拒否に対処する NPS RADIUS サーバー用のセキュリティ更新プログラム(3133043)再起動が必要な場合あり

このうち、MS16-0141(CVE-2016-0040)、MS16-015(CVE-2016-0039)は脆弱性情報が一般に公開されていた。
《吉澤 亨史》

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