マイナンバー制度の本格運用に向け、姫路市が庁内端末に顔認証を導入(ジャパンシステム、内田洋行)

2016年2月2日(火) 08時00分
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ジャパンシステム株式会社は2月1日、株式会社内田洋行と共同で、兵庫県姫路市より、社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)の本格運用に向けたセキュリティ強化対策として、顔認証セキュリティソリューションを受注したと発表した。利用端末は庁内全ての3,600台を予定している。同ソリューションは、ジャパンシステムが自社開発した認証セキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways」が提供する機能により実現するもの。

「ARCACLAVIS Ways」は、これまでのID・パスワードによる認証を、ICカードや生体情報、ワンタイムパスワードによる多要素認証に置き換えることで、セキュリティ強化を実現する。従来のPCはもちろんゼロクライアント・シンクライアント端末、タブレットやスマートフォン、英語OS環境にも対応する。顔認証機能では、PCのWebカメラなどを活用できるため専用機器が不要で、ハンズフリー認証によりユーザの利便性を損なうことがない。また、常時監視機能により離席すると画面がロックされるため、なりすましによる不正利用を防止できる。
《吉澤 亨史》

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