2018年5月の脅威動向のニュース記事一覧 | 脆弱性と脅威

発注書や請求書などを装うメールのダウンローダが検出1位、引き続き注意（キヤノンITS）

キヤノンITSは、2018年4月のマルウェア検出状況に関するレポートを公開した。

フィッシング対策協議会は、bitFlyerを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。

カスペルスキーは、ルータのDNS設定を改ざんし悪意あるサイトへ誘導する「Roaming Mantis」攻撃について、続報を発表した。

ファイア・アイは、「日本人の個人情報2億件以上が含まれたファイルを中国の脅威アクターが販売目的で広告掲載」と題するブログを公開した。

フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。

フィッシング対策協議会は、仮想通貨Ethereum向けウォレットである「MyEtherWallet」を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。

ソリトンは、同社が提供する「漏洩アカウント被害調査」サービスにおいて、新たに4つの重要な巨大ファイル群を発見したと発表した。