米国防総省はサプライチェーンに関連した脅威を重く受け止め、ペンタゴンの機密データを扱う請負業者向けに Cybersecurity Maturity Model Certification ( CMMC )を公開しました。複雑でクモの巣のようなサプライチェーンを隅々まで保護することを目的としています。
メールや問い合わせフォームでの連絡がつかない場合、代表電話に直接架電するという。正直なかなか勇気のある行動といわざるを得ない。
DX 時代、データの重要性は高まり、業務システムはデジタル改革推進の役割を求められる。業務にマッチしたシステムを構築する必要性から、開発と運用がダイナミックに連携し、改善を繰り返す DevOps などの開発手法が浸透しつつある。
CODE BLUE実行委員会は、東京・渋谷にて10月29日・30日に開催する情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」の2つのコンテスト概要と、追加講師およびメイントラックのプログラムを発表した。
今秋開催されるセキュリティカンファレンス Security Days Fall 2019 での講演を控える熱海 徹 氏に、これまでの実績とその成功の秘訣、そしてこれからの抱負を聞いた。
ソーシャルメディアの操作(ソーシャルメディアマニピュレーション)は、すでに現実の問題となっている。「いいね」やフォロワーは簡単に金で買うことができる。購入可能なフォロワーはどのように作られているのだろうか。
トレンドマイクロは、セキュリティカンファレンス「Trend Micro DIRECTION」を11月15日に東京で開催する。
CrowdStrikeは、「CrowdStrike Falconデモセッション~デモで製品をじっくりご紹介」を9月26日に開催する。
CODE BLUE実行委員会は、東京・渋谷(ベルサール渋谷ガーデン)にて10月29日・30日に開催する日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」の全講演者を発表した。
専門家のアドバイスやシステム導入は重要だが、依頼側もすべて専門家やベンダーにおまかせというわけにはいかない。事前の知識や最低限の専門スキルがないと、提案の評価もできないし、投資が無駄になる可能性もある。
NRIセキュアは、学生を対象にCTF形式のハッキングトーナメント「NRI Secure NetWars 2019」を、11月9日に東京・秋葉原で開催する。
2019 年の Blackhat USA では、中国のテンセント社の技術者が、安価な方法で FaceID を突破する方法を紹介した。
Carbon Black 社が「Cognitive Attack Loop」を提唱し、NIST が APT に対する「Cyber Resilience Guidance」を9月にリリースすることを発表するなど、サイバーセキュリティ対策において新たな動きがありそうです。
マカフィーは、第9回目となる情報セキュリティ カンファレンス「2019 MPOWER Cybersecurity Summit」を2019年11月7日(木)にザ・プリンスパークタワー東京で開催すると発表した。
トレンドマイクロは、ユーザ参加型インターネットセキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」の第4回目を開催すると発表した。
2019年10月24日(木)および25日(金)の2日間、「BlackHat TRAININGS」が東京で開催される。
デジサート R&D 部門リーダー Avesta Hojjati 氏を、今夏ラスベガスで開催された Black Hat USA 2019 Business Hall の会場に訪ねた。
ナノオプト・メディアは、9月17日(火)~9月18日(水)に東京で「IoT World Conference 2019 ~秋~」を開催する。
ナノオプト・メディアは、10月9日(水)~10月11日(金)に東京で「Security Days Fall 2019 Tokyo」を開催する。セミナーと展示コーナーが実施される。
CrowdStrikeは、セミナー「CROWDSTRIKE 脅威インテリジェンス活用セミナー~セキュリティの『自動化』の実現方法」を9月11日に開催する。
トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF 2019 - Raimund Genes Cup(Trend Micro CTF)」を開催すると発表した。
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