A10は、DDoS対策専用アプライアンス「A10 Thunder TPS」の仮想アプライアンス「A10 vThunder TPS」を6月までに日本市場にて提供開始すると発表した。
ブロードバンドセキュリティは、「テレワークにおける情報セキュリティ上の考慮事項」を公開した。
ラックは、ITに関する突出した技術力やアイデアを持った若者を支援する 「ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで”」の2020年度採択プロジェクトを発表した。
GSXは、「緊急事態宣言を踏まえた今、企業として必要な対策とは?」として、同社に寄せられたテレワークにおける課題についてまとめ、解決策を提供するサイトを公開した。
GSXは、期間限定でサイバーセキュリティ教育サービスの特別提供を行うと発表した。
三谷産業は、「かんたんテレワークサービス」を、100ライセンスを上限に9月末まで無償で提供すると発表した。
GRCSは、ゲーム感覚でセキュリティを学ぶクラウド型教育サービス「シンプラZ」の標的型・フィッシング詐欺対策コンテンツを教育機関向けに無料で提供すると発表した。
セキュアワークスは、新型コロナウイルスによるテレワークの急増にともない、新たなセキュリティ診断サービス「リモートアクセス脆弱性アセスメント」を発表した。
Menlo Securityは、「グローバルクラウドプロキシ」「セキュアOffice 365」「セキュアG Suite」の各製品について、90日間の無償ライセンスを国内向けに提供開始すると発表した。
FNETSは、可搬型記憶媒体(USBメモリ・CD・DVD等)の持ち込みデータに対し、マルウェア検知機能・ファイルの無害化機能により安全なファイルに再構築する「OPSWAT MetaDefender(オプスワット メタディフェンダー)シリーズ」の販売を開始した。
MOTEXは、テレワークを検討中の法人・団体・教育機関など(個人を除く)を対象に「テレワーク無償支援サービス」を開始すると発表した。
Sumo Logicジャパンとアイレットは、アイレットがSumo LogicのSaaS型SIEMソリューションを導入し、ログ管理の一元化によるシステムの最適化、およびCI DSSへの対応と、それによるコンプライアンスの強化を実現した事例を発表した。
バリオセキュアは、USEN-NEXT GROUPのUSEN ICT Solutionsに対し、企業の情報システム基盤の管理負担を軽減するサービス「Vario Network Security Suite」のOEM提供を開始したと発表した。
PNCは、セキュリティ評価サービス「P-SS」をテレワーク導入企業向けに特別価格(毎月5社限定)で提供すると発表した。
CrowdStrikeのCSOとして、社内のセキュリティ確保のために重要なのは、当社のすべてのチームとの頻繁かつオープンなコミュニケーションを行い、彼らが組織として、また個人として、日々直面する脅威を認識し、それに対する準備を行えるようにすることです。
クラスメソッドは、テレワーク(在宅勤務)の需要増加に応える施策として「テレワーク環境導入支援キャンペーン」を実施すると発表した。
JSecurityは、PCの個人情報検出・管理ソフト「PCFILTER」、およびランサムウェア対策ソフト「AppCheck」を、従業員数50名以下の中小企業を対象に無償提供を開始すると発表した。
NECは、企業のDXを実現するセキュアなシステム構築に向けて、IoTデバイスの真正性を確保するセキュリティサービスを7月より販売開始すると発表した。
SHIFT SECURITYは、在宅勤務用PC端末のセキュリティ診断サービスを開始すると発表した。
当社はすでに、国家主導の攻撃者グループやサイバー犯罪者らがコロナウイルスに便乗して仕掛けたフィッシング攻撃を発見しています。私たちはこのような攻撃の増大を予想しており、コロナウイルスそのもののように拡大する悪質な活動を追跡しています。
米 Anomali が、Higaisa グループ および Mustang Panda グループが COVID-19 をテーマとした攻撃キャンペーンを展開していることを報告しています。
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