株式会社エーアイセキュリティラボは6月14日、自然言語による脆弱性診断の設定が可能なプロトタイプを開発し、特許申請したと発表した。
警察庁は6月15日、「国際サイバー犯罪者対策の日」キャンペーンについて発表した。
NTTデータ先端技術株式会社は6月14日、株式会社エーアイセキュリティラボと協業し「INTELLILINK Webアプリケーションマネージド診断サービス」を同日から提供すると発表した。
株式会社リチェルカセキュリティは6月8日、DEF CON CTF 2023 決勝への出場について発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は6月9日、大規模言語モデル(LLM)を用いたアプリケーションのセキュリティリスクを可視化する「GMO AIセキュリティ診断 for GPT」の提供開始を発表した。
KDDIデジタルセキュリティ株式会社は6月5日、脆弱性管理クラウド「yamory」の取り扱いを同日から開始するとお発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は6月7日、認定資格「セキュリスト(SecuriST)」の最新シリーズとして、「メール安全利用検定」および「認定メール安全管理士」のリリースを発表した。
株式会社LogStareは6月8日、AWSのログ分析・監視に特化したクラウド型のログ分析プラットフォーム「LogStare for AWS」を同日から提供すると発表した。
サイバースペースには混乱が渦巻いていた。生成 AI という新たなフォース(力)が誰の手にも届くようになったのだ。
株式会社両備システムズは5月18日、徳島県下の医療機関へのサイバーセキュリティ体制構築を支援したと発表した。
株式会社SHIFT SECURITYは6月1日、同社が創業7周年を迎えたことを発表した。
株式会社クラフは6月1日、セキュリティ・マネジメント・システム「S4」の無償プランの新規申込受付を同日から再開すると発表した。
本記事は、イチ非エンジニア、ド文系ライターが SecuriST「認定ネットワーク脆弱性診断士」講座受講、認定資格受験をしたことを綴った「SecuriST受験記」だ。SecuriST講座受講にあたっての素朴な疑問や感想、発見や不安、苦労等を包み隠さず書いたものである。
サイバートラスト株式会社は6月1日、 Neutrix Cloud Japan 株式会社との提携を強化し、「AlmaLinux OS」 を Neutrix Cloud 上で提供し、セキュリティ強化機能を含む技術サポートに取り組むと発表した。
株式会社サイバージムジャパンは5月29日、グループ会社の株式会社CELと共同でAI脆弱性診断の新サービス「ImmuniWeb Neuron」を提供すると発表した。
個人情報保護委員会は5月26日、5月29日から6月4日を「個人情報を考える週間」として設定し、各種広報活動を行うと発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは5月27日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は5月23日、OSINTに関する新たな事例としてウェルスナビ株式会社の事例を公開した。
本稿は SaaS型Webアプリ診断ツール「AeyeScan」を運営している株式会社エーアイセキュリティラボが、セキュリティテストの自動化、脆弱性診断の内製化、AI/機械学習などの技術情報の共有を目的とした記事です。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は5月25日、捜査協力を行った長野県警察本部から感謝状と盾を受領したと発表した。
株式会社カスペルスキーは5月23日、国立大学法人鹿児島大学と国立大学法人静岡大学と共同で、小学校高学年から中学生用の情報セキュリティ啓発教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう(GIGAスクール版)」を開発し、提供を開始すると発表した。
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