NTTドコモは21日、一時中断していた「Disney Mobile on docomo N-03E」のOSアップデートを23日から再開すると発表した。
NTTドコモは9日、SNSやブログなどの“CGMコンテンツ”を提供する会社に対して、「携帯電話利用者の年齢判定情報」を提供するサービスを発表した。第一弾として10日より、LINE社に提供を開始する。
NTTドコモは3日10時、「Xperia A SO-04E」のバージョンアップを開始した。機能追加、操作性向上、品質改善、最新セキュリティパッチの適用などが行われており、最新のサービス(アプリケーション)が利用可能となる。
NTTドコモは23日、現在提供している「あんしんモード」を拡充し、ネットスターが提供する「ファミリーブラウザ for docomo」と連携させる機能を28日より提供することを発表した。
NTTドコモは20日、ジュニア層向けのAndroidスマホ「スマートフォン for ジュニア SH-05E」に不具合があったことを公表。改善のためのソフトウェア更新の提供を開始した。
お盆のシーズンを前に、国内で最も乗降車数が多いターミナル駅・新宿駅にて、“歩きスマホ”の注意喚起を促す広告をNTTドコモが掲出している。
昨年秋より各キャリアのLTEサービスが揃い踏み、最新の夏端末ではLTEに対応した端末がラインナップの中心となっている。また昨今では端末よりもキャリアのネットワークの品質差が話題の中心となっている。
NTTドコモは22日、Androidスマートフォン「ARROWS X F-10D」(富士通製)に不具合が見つかったとしてソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話は11日、「緊急地震速報」が発表された際、従来のブザー音に加えて、声でも通知する警報音を順次導入することを発表した。
NTTドコモは11日、Androidスマートフォン「Xperia A SO-04E」(ソニーモバイル製)に不具合が確認されたことを公表。最新ソフトウェアの提供を開始した。
NTTドコモと愛知県豊橋市は8日、タブレット端末を利用した小学生向けの授業の新たな取り組みをスタートした。
NTTドコモは3月下旬以降、復旧エリアマップで提供している、ドコモ携帯電話が利用できるエリアの情報を、災害時にGoogleに対して提供することを7日に発表した。
NTTドコモは3月7日、「あんしんモード」において、保護者がアプリの起動制限をこれまでより簡単に設定できる機能を提供開始する。子どもの成長に応じてルール設定することにより、設定できるようになるという。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは1月10日、子どもが初めてのスマートフォンを安心・安全に利用できるよう、有害サイトのブロックやアプリのダウンロード制限などの利用制限が可能な「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を開発した。発売は2月上旬を予定。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは10月31日、青少年の安心・安全なコンテンツ・アプリ利用に配慮したスマートフォンや、青少年がアプリを安心して利用できるための機能を2012年度内目途に提供すると発表した。
NTTドコモは28日、アプリの利用、メールの利用、サイト閲覧の際の脅威からスマートフォンを守るための機能をまとめて申し込める「ネットセキュリティあんしんパック」を発表した。10月中旬より提供を開始する。月額使用料は210円。
NTTドコモとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は29日、「WORLD WING(国際ローミングサービス)」での接続トラブルについて、発生原因と再発防止策を発表した。
NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムの各社は29日、災害時の安否情報が一括で検索可能になる「全社一括検索」に対応すると発表した。防災週間の開始日にあたる8月30日より開始する。
ALSOK(綜合警備保障)とNTTドコモは27日、キッズケータイ「HW-01D」「HW-02C」向けとなる「ALSOK子ども向け かけつけサービス」を発表した。10月4日から提供を開始する。
エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ)は、防水・防塵に対応し、安心・安全機能が向上したキッズケータイ「HW-01D」を、9月5日より順次発売する。HW-01Dは、通話と防犯ブザーとGPS、あんしんに必要な機能だけをかんたんに操作できる。
NTTドコモは15日未明、WORLD WING(国際ローミングサービス)について、すべての海外通信事業者で利用できるように回復したと発表した。
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