IPAおよびJPCERT/CCは、Juniper Networksが提供する「Junos OS」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、「2019年国内サイバー犯罪動向解説セミナー」を開催した。
フィッシング対策協議会は、フィッシングの報告を受けているとして、2件の注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Citrixが提供する「Application Delivery Controller」および「Citrix Gateway」に任意のコードを実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
2019 年は全体的なサイバー攻撃傾向として、サプライチェーンや取引先を通じたサイバー攻撃事案が多く確認されました。包括的なサイバーセキュリティ対策が世界的に求められていますが、その責任範囲を示すものが無い上、現実的な対応にも限界が見られました。
IPAおよびJPCERT/CCは、シンキングリードが提供する「F-RevoCRM」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JASAは、情報セキュリティ監査人が今年の監査計画を考える上でテーマとして活用することを目的とした調査結果「情報セキュリティ監査人が選ぶ2020年の情報セキュリティ十大トレンド」を発表した。
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