アマゾンジャパン合同会社は6月9日、2回目となるブランドプロテクションレポートを公開した。Amazonのストアで販売される商品の真正性を確保し、悪質業者を撲滅する取り組みについて紹介している。
株式会社woorthは6月9日、Web3セキュリティツール「eagis」のリリースを発表した。
ペネトレーションテストはどのようなタイミングで依頼すればよいのかについて語ります
株式会社クラフは6月6日、「誰の手にもセキュリティがいきわたる社会」を目指すプロジェクト「S4」の開発ロードマップを公開した。
日本法人から出された今回の機能追加で、イスラエル生まれアメリカ育ちの内部脅威対策製品がいかに日本市場向けに洗練され、そして利用範囲と可能性が拡大するのか、取材した。
ソフトバンク株式会社は6月2日、迷惑SMS対策機能の無料提供を発表した。
クラウドストライク株式会社は6月2日、2021年の「Partner of the Year Awards」を発表した。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月1日、「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で取り扱うICS-CERT Advisoryについて発表した。
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は5月26日、製品セキュリティインシデント対応チームによるページの開設を発表した。
質量効果(Mass Effect)とは、冶金の世界では素材の質量によって内部まで焼き入れがされない状態を意味する。医学の世界では(主にガン)細胞などが圧力や刺激によって増殖が加速する現象を指す。サイバーセキュリティでは…
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は5月31日、Web媒介型攻撃の実態把握と対策技術の向上のために、2018年に開始したユーザー参加型プロジェクト「WarpDrive」を再起動すると発表した。
2021 年末までに、Mandiant Threat Intelligence は、80 件のゼロデイが実際に悪用されたことを確認しました。これは、過去最高となった 2019 年に記録した数の実に 2 倍以上です。
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)は5月30日、ランサムウェアなどのサイバー攻撃に困窮する病院や自治体などの公益団体への技術的支援や、運用面の制度確立のための支援を行う、無償のサイバーセキュリティボランティア制度の開始を発表した。
クラスメソッド株式会社は5月26日、AWSのセキュリティをベストプラクティスに基づき評価、自動修復するサービスの提供を同日から開始すると発表した。
株式会社クラフは5月24日、「誰の手にもセキュリティがいきわたる社会」を目指すプロジェクト「S4」のプランを公開した。
株式会社スリーシェイクは5月26日、自動脆弱性診断ツール「Securify」のUIのリニューアルと、「ドメイン所有確認」機能の追加を発表した。
株式会社LogStareは5月27日、富士通株式会社の技術的支援を受け、「FUJITSU Network IPCOM EX2シリーズ」との連携に正式対応したと発表した。
ペネトレーションテストで実際に最近、よく見つかる脆弱性を取り上げます
フォーティネットジャパン合同会社は5月23日、「サイバーセキュリティスキルギャップレポート2022年版」を発表した。
株式会社のらねこは5月17日、メール誤送信防止アドイン「Outlook Okan」v2.7.0.0を公開した。
株式会社TwoFiveは5月19日、日経225企業のDMARC導入についての調査結果を発表した。
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