2016.08.26(金)

ネットの違法情報、「規制薬物の広告」が前年同期比7倍以上に増加(警察庁)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

警察庁は10月20日、2015年上半期の「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況などについて発表した。これによると、2015年上半期に同センター(IHC)が受理した通報件数は75,794件(前年同期比897件減)、違法情報は16,337件(同1,655件減)、有害情報は3,048件(同868件増)であった、警察への通報件数は6,551件(同1,403件減)となっている。

IHCからサイト管理者等に対して削除を依頼した違法情報2,371件(前年比1,477件減、38.4%減)のうち2,318件(同1,308件減、36.1%減)が削除、有害情報983件(同703件増、251.1%増)のうち793件(同625件増、372.0%増)が削除した。類型別では「わいせつ物公然陳列」が10,990件でもっとも多く、「規制薬物の広告」(2,721)件、「児童ポルノ公然陳列」(951件)、「預金通帳の譲渡等」(587件)、「出会い系サイト規制法」(483件)と続いた。特に「規制薬物の広告」が前年同期から7倍以上の2,346件と大幅に増加している。
《吉澤 亨史》

編集部おすすめの記事

特集

調査・レポート・白書 アクセスランキング

  1. 従業員は8人に1人、役員は5人に1人が標的型メールの添付ファイルを開く(NRIセキュア)

    従業員は8人に1人、役員は5人に1人が標的型メールの添付ファイルを開く(NRIセキュア)

  2. 約800のPマーク取得組織で2千件弱の個人情報事故、前年より2割弱増加(JIPDEC)

    約800のPマーク取得組織で2千件弱の個人情報事故、前年より2割弱増加(JIPDEC)

  3. 法人を狙うランサムウェア、サービスとしての詐欺--サイバー犯罪の現状(EMCジャパン)

    法人を狙うランサムウェア、サービスとしての詐欺--サイバー犯罪の現状(EMCジャパン)

  4. 立入禁止区域での利用は18.3%、『ポケモンGO』利用実態の調査を発表(エコンテ)

  5. ブラジルを狙うサイバー攻撃が本格化、悪用するためのURLが急増(フォーティネットジャパン)

  6. 重要インフラを狙うマルウェア「Daserf」、長期間標的組織に潜伏の可能性(ラック)

  7. 4社に1社ランサムウェア被害、6割が支払いに応じ 額は300万円以上過半(トレンドマイクロ)

  8. iPhoneで推測されやすい危険なパスコードトップ10、「5683」の意味とは?(ソフォス)

  9. 「Censys」の利用方法などを解説した改訂版を公開--テクニカルウォッチ(IPA)

  10. 「Emdivi」の分析結果の詳細レポートを公開(マクニカネットワークス)

  11. 大規模DDoS攻撃が増加、ピーク時に289Gbpsを記録した例も--四半期レポート(アカマイ)

  12. データロスやダウンタイムによる損失コスト、国際平均と日本を比較(EMCジャパン)

  13. 準拠の継続率が低いPCI DSS、カード情報を漏洩した企業の要件6・10準拠は皆無(ベライゾン)

  14. 日本の情報セキュリティ 2015 年度市場規模 9,000 億円 突破を予測、情報セキュリティ保険も伸長(JNSA)

  15. 売上規模別及び業種別のサイバー攻撃対策予算調査結果(KPMGコンサルティング)

  16. 約99%の企業が情報セキュリティ対策を実施、しかしその内訳は(総務省)

  17. 2014年の個人情報漏えい、1件の大規模漏えいで人数、損害賠償額が大幅増(JNSA)

  18. 組織の担当者だけでなく一般ユーザにも役立つ「情報セキュリティ白書2016」(IPA)

  19. 複数の標的型攻撃の相関分析により、攻撃手口や攻撃者の目的に迫る(IPA)

  20. スマートフォンの紛失問題の調査結果を発表、1年間で142,706台が紛失(マカフィー、Ponemon Institute社)

アクセスランキングをもっと見る

★~(=^・ω・^)ノ☆★9月15日まで ノベルティや海外カンファレンスのお土産大放出キャンペーンを実施中 ★★
★~(=^・ω・^)ノ☆★9月15日まで ノベルティや海外カンファレンスのお土産大放出キャンペーンを実施中 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事はもちろんのこと、掲載された全ての限定コンテンツに、フルアクセスが可能となります。

×