2016.07.24(日)

2月の特殊詐欺状況を発表、振り込め詐欺の被害総額は19億円(警察庁)

脆弱性と脅威 脅威動向

警察庁は4月2日、2014年2月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。これによると、2月の特殊詐欺の認知件数は879件(1月は757件)で、このうち振り込め詐欺の認知件数は650件(同572件)で、このうち585件が既遂(同533件)、被害総額(既遂のみ)は19億5,180万円(同16億1,766万円)、検挙件数は173件(同90件)、検挙人員は114名(同62名)と、前月からほぼ同水準で推移した。オレオレ詐欺では、認知件数が397件(同314件)、このうち334件(同276件)が既遂、被害総額は11億3,224万円(同8億9,630万円)、検挙件数は160件(同81件)、検挙人員は96名(同55名)と、やや増加した。

架空請求詐欺の認知件数は111件(同112件)で、このうち109件(同111件)が既遂、被害総額は6億6,608万円(同5億8,138万円)、検挙件数は6件(同8件)、検挙人員は14名(同7名)と引き続き高水準で推移している。形態別で見ると、「有料サイト利用料金等名目」が22件、「情報購入代金等名目」が18件、「訴訟関係費用等名目」が9件であった。このほか融資保証金詐欺が33件(同34件)で被害総額3,292万円(同2,094万円)、携帯電話端末詐欺が44件(同41件)などとなっている。
《吉澤 亨史》

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