2月の特殊詐欺状況を発表、振り込め詐欺の被害総額は19億円(警察庁) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.02.24(金)

2月の特殊詐欺状況を発表、振り込め詐欺の被害総額は19億円(警察庁)

脆弱性と脅威 脅威動向

警察庁は4月2日、2014年2月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。これによると、2月の特殊詐欺の認知件数は879件(1月は757件)で、このうち振り込め詐欺の認知件数は650件(同572件)で、このうち585件が既遂(同533件)、被害総額(既遂のみ)は19億5,180万円(同16億1,766万円)、検挙件数は173件(同90件)、検挙人員は114名(同62名)と、前月からほぼ同水準で推移した。オレオレ詐欺では、認知件数が397件(同314件)、このうち334件(同276件)が既遂、被害総額は11億3,224万円(同8億9,630万円)、検挙件数は160件(同81件)、検挙人員は96名(同55名)と、やや増加した。

架空請求詐欺の認知件数は111件(同112件)で、このうち109件(同111件)が既遂、被害総額は6億6,608万円(同5億8,138万円)、検挙件数は6件(同8件)、検挙人員は14名(同7名)と引き続き高水準で推移している。形態別で見ると、「有料サイト利用料金等名目」が22件、「情報購入代金等名目」が18件、「訴訟関係費用等名目」が9件であった。このほか融資保証金詐欺が33件(同34件)で被害総額3,292万円(同2,094万円)、携帯電話端末詐欺が44件(同41件)などとなっている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

脆弱性と脅威 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. Amazonやマイクロソフトを騙るフィッシングメールを確認、注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会)

    Amazonやマイクロソフトを騙るフィッシングメールを確認、注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会)

  2. メモリに潜んで痕跡を消す「見えない」標的型攻撃を確認(カスペルスキー)

    メモリに潜んで痕跡を消す「見えない」標的型攻撃を確認(カスペルスキー)

  3. Microsoft Windows 8.1および10に脆弱性、DoS攻撃やコード実行の可能性も(JVN)

    Microsoft Windows 8.1および10に脆弱性、DoS攻撃やコード実行の可能性も(JVN)

  4. 「WordPress」にWebサイトを改ざんされる脆弱性、すでに複数の被害を確認(JPCERT/CC、IPA)

  5. 「Steam」に悪用可能なセキュリティーホールを確認(reddit)

  6. WordPress に REST API における値検証不備により遠隔から任意のコンテンツが上書き可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  7. Mozilla Firefox の nsSMILTimeContainer オブジェクトにおいてメモリ処理の不備に起因する Use-After-Free の脆弱性(Scan Tech Report)

  8. ビッグデータ関連システムへの探索が急増、身代金を要求されるケースも(警察庁)

  9. 攻撃者は不正接続先マシンを攻撃インフラとして使い回す--J-CSIPレポート(IPA)

  10. 「OpenSSL」がDoSなど4件の脆弱性に対応するアップデートを公開(JVN)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×