欧州委員会は「An Open, Safe and Secure Cyberspace」と名づけられた戦略の中で、ヨーロッパ大陸のための新しい指示を提案した:
「いくつかの分野の重要インフラ(金融サービス、運輸、エネルギー、健康)のオペレータ、また情報社会サービスのイネーブラ(特にアプリストア、e コマースプラットフォーム、インターネット決済、クラウドコンピューティング、検索エンジン、ソーシャルネットワーク)の運営者および行政は、リスク管理の慣行を採用し、各自のコアサービスにおける重要なセキュリティのインシデントを報告しなければならない…
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(翻訳:フリーライター 江添佳代子)