格安SIMのおすすめが知りたい!
という方、多いのではないでしょうか。
格安SIMにMNP(電話番号をそのままで他社へ乗り換え)したいけど、多すぎてどこの通信会社のものがいいのかわかりづらいですよね。
そもそも格安SIMとは、低価格で利用できる通信・通話サービスの総称のことです。
格安SIMにはどのようなものがあるのかについて、表にまとめるとこの通り。
一般的に格安SIMと呼ばれている MVNO(仮想移動体通信事業者) |
楽天モバイル(2020年4月よりMNOサービス本格開始)、 mineo、イオンモバイル、エキサイトモバイル、 ロケットモバイル、NUROモバイル、 IIJmio、OCNモバイルONE、LIBMOなど他にも多数。 |
3大キャリアのオンライン専用プラン | ahamo(docomo)、povo(au)、LINEMO(SoftBank) |
キャリアのサブブランド | UQモバイル(au)、Y!mobile(SoftBank) |
このように、格安SIMにはたくさんあります。
なので、正直、「どの格安SIMがおすすめなの?」とかなり悩んでしまいますよね。
そこで、格安SIMの中でどれがおすすめなのか?それを知りたいあなたのために、タイプ別にランキングTOP3をまとめみました。
このような順番で、おすすめの格安SIMをランキング形式で解説して行きます。
ぜひ最後まで読んで、あなたにピッタリな格安SIMを見つけましょう!
(※ページ内の料金はすべて税込表記。)
参考>>楽天モバイルの評判はこちら
MNP乗り換えキャンペーンでお得な格安SIMおすすめランキングTOP3
MNP乗り換えキャンペーンの特典でどこが一番お得なのか?
お得な特典での相当額が大きい格安SIMを取り扱っているサービスでランキングにしました。
お得な乗り換え特典での相当額が大きい格安SIMランキングです。
MNP乗り換えキャンペーンでお得な格安SIMおすすめランキングTOP3はこの通りです。
第1位:楽天モバイル
MNP乗り換えキャンペーンで最もおすすめなのは、毎月多くのキャンペーンが実施される『楽天モバイル』です。
楽天モバイルは、料金改定などもあり、良い印象がないという人もいるかもしれません。
2025年3月5日現在、楽天モバイルの最新キャンペーン内容です。
②対象のiPhoneが最大36,000円相当還元キャンペーン(最新iPhone16シリーズ購入対象)
③iPhoneトク得乗り換えキャンペーン(旧モデルiPhone購入対象)
④スマホトク得乗り換えキャンペーン(Androidスマホ購入対象)
⑤<②③④に含まれている単一キャンペーン>他社から電話番号そのまま乗り換え&初めてお申し込みで6,000ポイントプレゼント!キャンペーン
①楽天モバイル買い替え超トクプログラム
引用元:楽天モバイル公式サイト
(※正確にはオプションサービスですが、お得な特典となっているのでキャンペーンとしてまとめています。)
iPhone本体代が最大半額分支払い不要になるキャンペーンです。
キャンペーン内容
- 対象のiPhoneを本プログラム(48回払い)で購入
- 25カ月目以降に楽天モバイル側が回収
→残りの支払いが不要に!
対象のiPhone
- iPhone16シリーズ(iPhone16e含む)
- iPhone15シリーズ
- iPhone14 Plus
- iPhone14
- iPhone13
- iPhone SE (第3世代)
キャンペーン期間
2024年3月~終了日未定
注意事項
※回収する際は事務手数料3,300円がかかる。
※回収時に指定状態を満たさない場合別途支払いが必要。回収できない場合がある。
※各種保証サービスに加入し保証を利用すると負担額が抑えられる場合がある。(例:故障紛失保証 with AppleCare Services & iCloud+加入の場合...画面修理は3,700円、画面以外は12,900円の負担。)
※機種変更の可能期間は25カ月目以降47カ月目まで。機種変更が可能な製品は本プログラム対象製品に限る。
※機種変更後に新製品の予約申し込みの場合、新製品を受け取る月までは旧製品の請求が発生する。
参照元:楽天モバイル公式サイト
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用すれば、おトクに最新の製品に乗り換えができます。
②対象のiPhoneが最大36,000円相当還元キャンペーン(iPhone16シリーズ購入対象)
引用元:楽天モバイル公式サイト
最新iPhone16を一括または24回払いで購入しMNP乗り換えすると、最大36,000円相当お得になるキャンペーンです。
キャンペーン内容
- まずは各キャンペーンページでエントリー(こちらからできます:公式サイト)
- エントリー後にMNP乗り換えし、楽天モバイルに初めて申込(10,000ポイント)
- MNP乗り換え&一括または24回払いで対象iPhone(iPhone16シリーズ)を購入(20,000円値引き)
- 対象iPhone購入&楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」に初めて申込(6,000ポイント)
対象iPhone
- iPhone16 Pro MAX
- iPhone16 Pro
- iPhone16 Plus
- iPhone16
キャンペーン期間
2024年9月13日~終了日未定
注意事項
※一部ポイントは受取手続きが必要。ポイントの受取方法はこちら。
※キャンペーンによってポイントの付与時期・有効期限が異なる。
※一部キャンペーンはRakuten最強プラン申込から6カ月後末日までに製品の到着を確認できない場合キャンペーン適用対象外となる。
参照元:楽天モバイル公式サイト
③iPhoneトク得乗り換えキャンペーン(旧モデルiPhone購入対象)
引用元:楽天モバイル公式サイト
旧モデルiPhone(SE,13,14,15)を一括または24回払いで購入しMNP乗り換えすると、最大36,000円相当お得になるキャンペーンです。
キャンペーン内容
まずは各キャンペーンページでエントリー(MNPの方のエントリーページはこちら、MNP以外の方のエントリーページはこちら)
■エントリー後にMNP乗り換えし、楽天モバイルに初めて申込(10,000ポイント※MNP以外の場合7,000ポイント)
■一括または24回払いで対象iPhone(旧モデルiPhone)を購入しプラン申し込み(20,000円値引き)
■対象iPhone(旧モデルiPhone)購入&楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」に初めて申込(6,000ポイント)
対象iPhone
- iPhone 15 シリーズ
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14
- iPhone 13
- iPhone SE (第3世代)
キャンペーン期間
2024年2月21日~終了日未定
注意事項
48回払いの場合は対象外。
48回払いにしたい場合は楽天モバイル買い替え超トクプログラムの利用がおすすめ。
参照元:楽天モバイル公式サイト
④スマホトク得乗り換えキャンペーン(Androidスマホ購入対象)
引用元:楽天公式サイト
MNP乗り換えで楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」に初めて申込と同時に対象スマホを購入すると最大20,000円相当還元されるキャンペーンです。※MNP以外の場合は13,000円相当還元となります。
キャンペーン内容
1.まずは各キャンペーンページでエントリー(MNPの方のエントリーページはこちら、MNP以外の方のエントリーページはこちら)
2.エントリーする際に、「Rakuten最強プラン」へMNP乗り換えまたは新規契約し、対象スマホを購入
3.申し込みから翌月末日23:59までに「Rakuten最強プラン」を利用開始&Rakuten Linkで10秒以上通話する
■他社からMNP乗り換え&初めて楽天モバイル「Rakuten最強プラン」に申し込み&対象スマホ購入(最大20,000ポイント※MNP以外の場合最大13,000ポイント)
対象スマホ端末
- AQUOS sense9
- AQUOS wish4
- arrows We2 Plus
- arrows We2
- OPPO Reno11 A
- OPPO A3 5G
- OPPO A79 5G
- Xperia 10 VI
キャンペーン期間
2023年8月31日~終了日未定
注意事項
※キャンペーンによってポイントの付与時期・有効期間が異なり、分割して付与される。
※24回払い、一括払いは楽天カード以外のクレジットカードも利用できる。
※楽天カード以外のクレジットカードで24回払いを選択した場合は分割手数料が発生する。
参照元:楽天モバイル公式サイト
⑤他社から電話番号そのまま乗り換え&初めてお申し込みで6,000ポイントプレゼント!キャンペーン
引用元:楽天モバイル公式サイト
②③④とまとめてきた、iPhoneやAndroidの購入で利用できるキャンペーン。
そのキャンペーン内容に「エントリー後にMNP乗り換えし、楽天モバイルに初めて申込(10,000ポイント)」とありますよね。
それが、がこちらの「他社から電話番号そのまま乗り換え&初めてお申し込みで10,000ポイントプレゼント!キャンペーン」です。
他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)+初めて楽天モバイル「Rakuten最強プラン」申込で、10,000ポイント貰えるキャンペーンです。
キャンペーン内容
1.まずは各キャンペーンページでエントリー(エントリーページはこちら:公式サイト)
2.MNP乗り換えし「Rakuten最強プラン」に申し込む
※ Webから申し込みの場合はエントリーと同月内にお申し込みが必要
3.申し込みから翌月末日23:59までに「Rakuten最強プラン」を利用開始&Rakuten Linkで10秒以上通話する
■他社からMNP乗り換え&初めて楽天モバイル「Rakuten最強プラン」に申し込む(10,000ポイント)
対象プラン
Rakuten最強プランのみ
キャンペーン期間
2023年11月1日〜終了日未定
注意事項
※2025年4月14日(月)09:00以降の申込特典が10,000ポイントから6,000ポイントへ変更。
※併用ができないキャンペーンがある。
※ポイントは3カ月にわたり各回ポイント数ずつ受取通知が送られる。
※ポイント有効期限は受取通知日から3カ月後月末まで。
参照元:楽天モバイル公式サイト
楽天モバイルへ初めてMNP乗り換えするのに、利用できるこちらのお得なキャンペーン。
ただし、2025年4月14日(月)09:00以降の申込特典が10,000ポイントから6,000ポイントへ変更となります。
「楽天モバイルを使ってみたい」と考えている方は、ぜひポイントアップしている今のうちに乗り換えしてみて下さいね。
楽天モバイルでは、他にもこのようなキャンペーンがあります。
- 楽天市場限定キャンペーン
- ポケット型Wi-Fi1円キャンペーン
- スマホアクセサリー送料無料キャンペーン
キャンペーン名と内容 | 対象機種・対象期間 |
|
Android製品 常時開催 |
Rakuten最強プラン申し込みで 条件①
条件②
|
楽天オリジナルポケット型Wi-Fi Rakuten WiFi Pocket Platinum 2023年4月14日〜終了日未定 |
【楽天市場限定】 |
スマートフォンアクセサリ全品 終了日未定 |
(※2025年3月5日現在)
参考>>三木谷キャンペーンなら再契約でも14,000ptもらえる!
すでにあなたが楽天カードを使っていたり、楽天市場を利用しているのに、楽天モバイルを利用していないなら、スマホを楽天モバイルにして一気にポイントを貯めましょう!
>>楽天モバイルの口コミ評判はこちら
第2位:ワイモバイル
2位の『ワイモバイル』の特典は、PayPayポイントで還元されることが多いです。
ワイモバイルも他社からのMNPや乗り換え時のキャンペーンが多いので要チェックです。
キャンペーン名 | 対象端末などの条件 | 特典内容 |
10周年大特価セール |
<対象端末> moto g64y 5G:定価 21,996円 (2024年7月4日発売) |
※シンプル2M/2Lの場合 |
10周年大特価セール |
<対象端末> OPPO Reno11 A:定価 34,560円 (2024年6月27日発売) |
12,960円(一括払いのみ) ※シンプル2M/2Lの場合 |
10周年大特価セール |
<対象端末> Google Pixel 8a:定価77,760円 (2024年7月18日発売) |
※シンプル2M/2Lの場合 |
終了日未定 |
|
PayPayポイントプレゼント:合計最大20,000円相当 ※同一名義かつ同一使用者で複数回線申し込みの場合 ※付与されるPayPayポイントはPayPay公式ストアでも利用可能。 |
※ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外。
※2025年3月4日現在
>>ワイモバイルの評判はこちら
第3位:UQモバイル
3位の『UQモバイル』の特典はPontaポイントやau PAY残高還元などがあります。
また、UQモバイルの「auPay残高還元」というキャンペーンもかなりお得。
2025年3月5日現在のUQモバイルの最新キャンペーンをまとめました。
1.UQモバイルオンラインショップおトク割
引用元:UQモバイル公式サイト
UQ mobile オンラインショップで対象機種購入&対象料金プランと対象オプション初めて加入で、機種代金が最大22,000円割引。
- 対象機種はこちら
- 対象プラン:トクトクプラン・コミコミプラン+・ミニミニプラン
- 対象オプション:増量オプションⅡ(月額550円/5GB増量 ※キャンペーンで7ヶ月無料)
- au、povoからの乗り換えは対象外
- 端末価格はUQモバイルオンラインショップの販売価格。店頭の販売価格と異なる場合がある。
参照元:UQモバイル公式
2.UQ mobile オンラインショップ限定 スペシャルセール
引用元:UQモバイル公式サイト
条件を満たして対象機種に機種変更すると機種代金から割引されるキャンペーンです。
対象機種契約と同時に適用条件を満たすと、対象機種のRedmi 12 5G XIG03から3,850円割引。
対象期間
2023年12月27日〜終了日未定
対象機種
機種変更:Redmi 12 5G XIG03
対象プラン
トクトクプラン・コミコミプラン+
適用条件3つ
- UQ mobile オンラインショップで対象機種を購入※購入機種により割引適用の対象となる契約方法は異なる
- 対象の「料金プラン」および「故障紛失サポート(有料)」に新たに加入、または継続して加入中の方
- 直近のご購入機種を2カ月目以上ご利用(機種変更の場合) ※KDDIまたは沖縄セルラーに登録されている直近の購入機種(au・UQ mobile取扱店でお客さまがご購入された機種)が対象。
au、povoからの乗り換えは対象外
参照元:UQモバイル公式
3.下取りサービス
引用元:UQモバイル公式サイト
auからUQモバイルへの番号移行、他社からの乗り換え(MNP)、機種変更した際に、使っているスマホ(他社のでもOK)を下取りしてもらえるサービスです。
サービス内容
ドコモ、ソフトバンクなどの対象機種に下取りで最大121,000円相当還元。
対象機種
※下取りにはランクがあり、下取りできない場合もあります。詳しくはこちら(UQモバイル公式サイト)から確認できます。
おすすめのキャンペーン、サービスはこちらの3つです。
お得な最新キャンペーンをもっと知りたい方は、「公式サイト」→「キャンペーン一覧」を確認してみて下さい。
最大22,000円割引キャンペーン
▼終了前に必ずチェック▼
>>UQモバイルの評判はこちら
格安SIM選びの判断方法
- 自分がよく利用しているポイントか。
- そのポイントの還元額が大きいか。
au、ドコモ、ソフトバンクの大手キャリアに肩を並べるほどのキャリアとなりました。
そんな楽天モバイルでは、人気のiPhoneシリーズの取り扱いが多く、しかも乗り換えで利用できるキャンペーンが豊富!
スマホの乗り換えや新規契約を考えている方は、絶対に楽天モバイルを確認しておかないと損です。
「楽天モバイル」→「キャンペーン」と進んで、最新情報をチェックしておいて下さいね。
参考>>楽天モバイルお試し割で最大20,000円引き!?データ通信量が半年間割引の全容
参考>>2回線目も利用できる楽天モバイル三木谷キャンペーンはいつまで?適用できてるかの確認方法は?
ドコモプランの格安SIMで最安値ブランドはどこ?ドコモ回線を格安プランで提供している格安SIMおすすめランキングTOP3
ドコモプラン(格安SIMのような値段)で最安値なのはirumo
ドコモは、【eximo・ahamo・irumo】という料金プランで、irumoが格安SIMのような料金体系となっています。
ドコモプランはこの通り。
2025年3月5日現在、ドコモ料金プランはこの通りです。
別途、機種代金や通話料(30秒/22円)などがかかります。
料金プラン | 内容(/月) |
eximo ポイ活 2024年8月1日〜終了時期未定でキャンペーンで11%還元! |
ギガ無制限 10,615円 割引適用後→8,228円 割引内容
|
eximo |
使った分だけお支払い
*ネットワーク混雑時、大量通信時等に通信制限がかかる場合あり |
ahamo |
シンプルなオンライン手続き専用プラン
|
irumo |
低価格少量データプラン
|
参照元:ドコモオンラインショップ
ドコモ回線を格安プランで提供の格安SIMおすすめランキングTOP3
次に、ドコモ回線対応の格安SIM(ドコモ回線最安値ブランド)ランキングです。
どの格安SIMキャリがドコモ回線最安値ブランドなのかをリサーチして、TOP3をランキングにしてみました。
ドコモ回線最安値ブランド | プラン | データ容量 | 月額料金 |
1位:日本通信SIM
Wi-Fiを使っている人やデータ使用量が少ない人向き |
合理的シンプル290プラン | 1GB | 290円
最安値 |
2位:エキサイトモバイル
|
Fit(フィット)プラン | 3GB~25GB | 495円(低速通信のみ)~3,245円 |
3位:イオンモバイル
|
音声プラン20GB
1人プラン |
20GB
|
1,958円
最安級 |
データ容量は同じでも、各社サービスの内容が異なります。
そこで、基本料金の安さに注目してランキング形式でおすすめを発表して行きます。
第1位:日本通信SIM
ドコモ回線対応の格安SIMで、最安値ブランドは『日本通信SIM』です。(音声通話対応の格安SIMで調査)
「合理的シンプル290プラン」はデータ容量は1GBで、月額料金290円ととにかく安い最安級格安SIMブランドです。
データ使用がほとんどない人におすすめですね。
第2位:エキサイトモバイル
次に、1GBでは少し足りない人におすすめなのが3GB最安級の『エキサイトモバイル』。
3GBで690円の「Fit(フィット)プラン」は通信量が多くなると値段も上がるというシステム。
なので、あまり使わない月は安く抑えることができるがメリットと言えますね。
またデータ容量使いすぎたかなと思っても、3,245円/25GBが上限なので、安心して使えるのも嬉しいポイント。
第3位:イオンモバイル
最後におすすめするのは『イオンモバイル』。
大半の人が満足できると言われているデータ容量20GBのプランで比較した時、イオンモバイルが最安級の格安SIMとなっています。
イオンモバイルのプランには2つのメリットがあります。
- データの繰り越しができる
- 容量の変更は何度でも無料
データ容量が多い方が良いな、と感じている方は、イオンモバイルがおすすめかもしれません。
格安SIMのプラン別に比較!データ無制限プランが利用できる格安SIMおすすめランキングTOP3
ただ、格安SIM会社によってデータ通信速度が違うので、データ無制限プランを選ぶ場合は速度に注意する必要があります。
データ無制限でも「通信速度が遅いのはデメリットだな」と感じる方も多いですよね。
基本料金が最安級格安SIMであっても、データ通信速度はどうなのかも確認して行きましょう。
データ無制限プランに併せて通信速度もまとめました。
ドコモ回線のデータ無制限が利用できる携帯電話会社TOP3
ドコモ回線のデータ無制限が利用できる携帯電話会社TOP3がこちらです。
docomo回線のデータ無制限プランあり | プラン | 通信速度 | 月額料金 |
1位:mineo(マイネオ)
混雑時にあまり使わない人におすすめ |
マイそくスタンダード(デュアルタイプ) 音声通話+データ通信 |
最大1.5Mbps | 990円 |
2位:ロケットモバイル
テキストメールなど限定用途でおすすめ |
神プラン(通話プラン) | 最大200kbps | 490円 |
3位:NUROモバイル(ニューロモバイル)
LINE・Twitter・Instagram・TikTokの |
NEOプラン (データ容量20GB) |
低速時最大1Mbps | 2,699円 |
第3位:mineo(マイネオ)の「マイそくスタンダード」
ドコモ回線で無制限プランのおすすめランキング1位は、『マイネオ』の「マイそくスタンダード(デュアルタイプ)音声通話+データ通信」です。
通信速度で選べる「マイそく」ですが、おすすめポイントは「スタンダードプラン」は通信速度が最大1.5Mbpsと遅すぎないことです。
音声通話もできて安心です。
第2位:ロケットモバイルの「神プラン」
2位は、『ロケットモバイル』の「神プラン(通話プラン)」。
ロケットモバイルの神プランは、料金がとにかく安い!
ただし注意点があります。
ロケットモバイルの神プランは、通信速度が最大200kbpsとなってしまうデメリットがある!
それでも、メールやLINEでのメッセージのやり取りがほとんどという方には、ロケットモバイルの神プランはおすすめです。
第3位:ニューロモバイルの「NEOプラン」
3位の『NUROモバイル(ニューロモバイル)』「NEOプラン(データ容量20GB)」はカウントフリーサービスがついているプラン。
容量上限の20GBに達した後も最大速度1Mbpsなので、2位のロケットモバイル「神プラン」よりも早いことになります。
LINE・Twitter・Instagram・TikTokの利用ではデータをカウントしない※ので、これらをよく使う人におすすめです。(※ノーカウントはすべてのサービスではありません。)
au回線のデータ無制限が利用できる携帯電話会社TOP3
それでは、au回線のデータ無制限が利用できる携帯電話会社TOP3もランキングで見て行きましょう。
au回線のデータ無制限プランあり | プラン | 通信速度 | 月額料金 |
1位:mineo(マイネオ)
混雑時にあまり使わない人におすすめ |
マイそくスタンダード(デュアルタイプ) 音声通話+データ通信 |
最大1.5Mbps | 990円 |
2位:UQモバイル
|
ミニミニプラン (データ容量4GB) |
最大300Kbps | 2,365円 →割引適用後1,078円 |
3位:ロケットモバイル
|
神プラン(A) (データプラン) |
最大200kbps | 328円 |
第1位:mineo(マイネオ)の「マイそく」
au回線に対応する格安SIMランキング1位は『マイネオ』の「マイそく」です。
マイそくは通信速度で選べるプランです。
スタンダードの他にも、こちらのプランがあります。
- プレミアム(最大3Mbps)2,200円
- ライト(最大300kbps)660円
- スーパーライト(最大32kbps)250円
あなたに合ったプランを選べます。
第2位:UQモバイルの「節約モード機能」
2位は『UQモバイル』。
UQ mobileの料金プラン・ミニミニプランには「節約モード」という機能があります。
データ消費量カウントなしで使える機能で、データ通信を無制限で利用できます。
ただ、UQ mobileのミニミニプランは最大300Kbpsと速度が遅くなるのがデメリット。
しかし、SNSやテキストが中心のWEBサイト、音楽ストリーミングサービス(MP3の128kbps程度)などを楽しむことができます。
他にも「トクトクプラン(15GB)3,465円/月」と「コミコミプラン+(30GB)3,278円/月」があります。
トクトクプランとコミコミプラン+は低速時の通信速度最大1Mbpsで、高画質動画、FPSゲームなど以外なら快適に観れます。
第3位:ロケットモバイルの「神プラン(データプラン)」
3位の『ロケットモバイル』は、「神プラン(データプラン)」※です。
※データ専用SIMは固定電話と通話できないデメリットがありその点には注意が必要。
ドコモ回線と同様に、神プラン(A)「通話プラン」もあります。
しかし、au回線だと月額料金が1,043円と、ドコモ回線よりも高くなるというのがデメリットです。
速度は最大200kbpsと遅いのも難点ですが、2台目としての利用やテキストメールなど用途を限定して使う人にはおすすめできる格安SIMです。
ソフトバンク回線のデータ無制限が利用できる携帯電話会社TOP3
それでは、ソフトバンク回線のデータ無制限が利用できる携帯電話会社TOP3です。
ソフトバンク回線のデータ無制限あり | プラン | 通信速度 | 月額料金 |
1位:mineo(マイネオ)
混雑時にあまり使わない人におすすめ |
マイそくスタンダード(デュアルタイプ) 音声通話+データ通信 |
最大1.5Mbps | 990円 |
2位:LINEMO
LINEがデータ無制限 |
ベストプラン (データ容量3GB) |
データ量超過後最大300Kbps | 990円 |
3位:ロケットモバイル
|
神プラン(S) (データプラン) |
最大200kbps | 438円 |
第1位:mineo(マイネオ)の「マイそく スタンダード」
ソフトバンク回線に対応する格安SIMのおすすめランキング1位は『mineo(マイネオ)』の「マイそくスタンダード」です。
混雑時は繋がりにくかったり、速度制限(3日間で10GB以上利用時)はあったりします。
しかし、それでも条件に合う人であれば、データを無制限に使えるのでおすすめです。
第2位:LINEMOの「ベストプラン(データ容量3GB)」
2位はLINEMOの「ベストプラン(データ容量3GB)」です。
LINEのサービスが無制限に使えるサービス付きのプランとなっています。
LINEをよく使う人ならばダントツおすすめのプランです。
LINEMOの「ベストプラン」
〜3GB:990円
〜10GB:2,090円
LINEMOの「ベストプランV」
〜30GB:2,970円
第3位:ロケットモバイルの「神プラン(S)データプラン」
3位はロケットモバイルの「神プラン(S)データプラン」です。
通信速度が遅いデメリットがあります。
しかし、2台目としてのテキストメールやLINEなど限定した利用にもってこいのキャリアです。
ただ音声通話SIMではない点には注意が必要です。
格安SIMで電波が安定しているのは?通信速度が速い格安SIMおすすめランキングTOP3
格安SIMで電波が安定している通信速度が速い格安SIMランキングです。
実際に通信速度を測定した人の記録や評判をもとに、通信速度が上位の格安SIMのTOP3をランキングにすると、この通りです。
電波が安定・通信速度が速い | 月額料金 |
1位:ワイモバイル(ソフトバンク回線) | 4GB
2,365円~ |
2位:UQモバイル(au回線) | 4GB
2,365円〜 |
3位:LINEMO(ラインモ)(ソフトバンク回線) | 3GB
990円~ |
参照元:みんなのネット回線速度
ただ、通信速度は測定環境や測定日により大きく変わるため、順位は毎日若干変化する可能性があります。
しかし、実際に計測してみた人たちの記録が集められており、比較的通信速度が安定していると思われます。
ちなみに、TOP3にランクインしていませんが、ドコモのプランである『ahamo』も通信速度が安定して早いのでおすすめです。
端末別に比較!格安SIMでiPhoneや他機種で利用におすすめランキングTOP3
格安SIMキャリアでiPhone/Android端末別のおすすめランキングです。
格安SIMの端末の種類は、大まかにiPhoneとAndroid、スマートフォンの3つに分けられます。
格安SIM会社によって販売取り扱いの種類が多少異なります。
では格安SIMで、iPhone、その他機種で利用する時の端末おすすめランキングTOP3をチェックして行きましょう。
格安SIMを契約する際は、使用したいスマホ端末が各社の動作確認端末に入っているのか事前に確認してから契約して下さい。
iPhoneが使える格安SIMおすすめランキングTOP3
iPhoneが使える格安SIMでおすすめランキングTOP3がこちらです。
iPhoneが使えるキャリアランキング | 月額料金 |
1位:楽天モバイル
※1つの電話番号をiPhoneとApple Watchで共有して利用できる |
~3,278円(無制限) |
2位:OCN モバイル ONE
※現在はドコモに吸収されirumoプランに |
OCN モバイル ONE
550円(500MB)~ |
3位:ahamo
※1つの電話番号をスマートフォンとアクセサリ端末で共有し |
2,970円(20GB )~ |
OCNモバイルONEは新規受付終了
スマホ端末価格が安く、3キャリアの中ではiPhoneの値段が最安でしたが、2023年に新規受付を終了しました。
iPhoneでおすすめの格安SIMは『楽天モバイル』『ahamo』です。
ただ、ほとんどの格安SIMはiPhoneに対応しているので、基本的には好きな格安SIM会社を選んで問題はありません。
しかし、一部対応しない場合もあるので、今お持ちの機種を使う場合は契約前に各社のサイトで動作確認端末か確認してください。
これから購入する場合は、各社販売する機種の取り扱いを確認した上で、どちらかを選択してくださいね。
- iPhone端末を自分で用意する
- iPhoneを販売する格安SIM会社で契約と同時に端末を購入する
おすすめする『楽天モバイル』『ahamo』は端末の購入も可能です。
ただahamoの場合は取り扱い機種の幅が狭く、取り扱いのない場合はドコモオンラインショップでの購入となります。
特に楽天モバイルは料金の安さと繋がりやすさで、今一番おすすめなキャリアです。
機種変更や乗り換えプランの詳細を今すぐ確認したい方はこちらのリンクからどうぞ。
【Apple Watchも利用したい方へ】
iPhoneで格安SIMを利用する際、「Apple Watchセルラーモデルの機能を十分に発揮できない」というデメリットがあります。
しかし、次の格安SIMであれば、Apple Watchセルラーモデルも単独で通話・通信が可能です。
- 楽天モバイルの『電話番号シェアサービス(月額550円)』
- ahamoは『ワンナンバーサービス(月額550円)』
検討してみてくださいね。
Androidのスマホ端末が使える格安SIMおすすめランキングTOP3
Android端末が使える格安SIMでおすすめランキングTOP3がこちらです。
Androidが使えるキャリアランキング | 月額料金 |
1位:OCN モバイル ONE
※現在はドコモに吸収されirumoプランに |
550円(500MB)~ |
2位:楽天モバイル
|
~3,278円(無制限) |
3位:IIJmio(アイアイジェイミオ)
|
850円(2GB)~ |
OCNモバイルONEは新規受付終了
端末価格が安く、3キャリアの中ではiPhoneの値段が最安でしたが、2023年に新規受付を終了しました。
楽天モバイルはAndroidのスマホ端末の取り扱い数が豊富で、キャリアの中では価格が安いとされています。
楽天モバイルは乗り換えキャンペーンも豊富で、MNP・乗り換えと同時に端末を購入するとさらにお得になります。
3位にランキングしたのは「IIJmio(アイアイジェイミオ)」です。
中古ですが、人気のGooglePixelシリーズの取り扱いがあるのが魅力の一つ。
老舗プロバイダの格安スマホ会社で通信品質も良く、顧客満足度が高いのが特徴です。
一人暮らしで通信費・Wi-Fiの利用を平均以下に節約したい人向け!一人暮らし向けの格安SIMおすすめランキングTOP3
1人暮らし向けでおすすめの格安SIMランキングです。
一人暮らしでは、通信費、Wi-Fiの利用を平均以下にして節約したいと考える人も多いですよね。
そこで、一人暮らし向けの格安SIMのTOP3をランキングすると、この通りです。
一人暮らし向けキャリアランキング | 月額料金 | おすすめポイント |
1位:楽天モバイル | Rakuten最強プラン
データ無制限3,278円 |
|
2位:ahamo | 〜20GB:2,970円
大盛 〜100GB:4,950円 |
|
3位:OCNモバイルONE | 550円(500MB)~ |
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第1位:楽天モバイル
楽天モバイルがランキング1位の理由をまとめると、この通り。
- 単身世帯の通信費(主にスマホとインターネット)の平均は7,000円前後(総務省の統計による)
- 楽天モバイルのデータ無制限プランは3,278円
- 楽天モバイルはデータを使わない月は料金が安くなる(〜3GB:1,078円)
『楽天モバイル』はデータ無制限のプランは、他の格安SIMに比べると月額基本料金は高め。
ですが、テザリングもできるので、インターネット回線等を別で契約することを考えれば安いことになります。
同じくデータ大容量のahamoと大きく違う点は、楽天モバイルはデータを使わない月は料金が安くなるところです。
「データ容量を使う時はめちゃくちゃ使うけど、あまり使わない月もある」という人は、楽天モバイがおすすめです。
第2位:ahamo
『ahamo』はドコモが提供する安価なオンライン専用料金プランです。
オンラインでのみ契約ができます。
ahamoも楽天モバイル同様、インターネット契約はせずにスマホでデータを思う存分使いたいという人に向いています。
ahamoには5分以内の国内通話料無料も付いているので、短い電話を頻繁にする方におすすめです。
楽天モバイルとahamoは、PC等でもインターネットを使うけどネット回線の契約せずデザリングを利用したい時にも向いています。
OCNモバイルONEは新規受付終了
端末価格が安く、楽天モバイルは3キャリアの中ではiPhoneの値段が最安でしたが、2023年に新規受付を終了しました。
機種変更や乗り換えプランの詳細を今すぐ確認したい方はこちらのリンクからどうぞ。
格安SIMと光回線のセットでおすすめランキングTOP2
格安SIMと光回線のセットでのおすすめランキングです。
格安SIMキャリアは、やっぱり系列の光回線やホームルータとセットで契約すると、セット割が効いて月額料金がとてもお得になります。
格安SIMと光回線のセット割でのおすすめランキングTOP2がこちらです。
光セット割でおすすめランキング | 光回線 | 割引前⇒割引後 |
1位:ワイモバイル | ソフトバンク光 |
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2位:UQモバイル | auひかり | トクトクプラン
ミニミニプラン
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こちらの2社がおすすめな理由は、割引後の月額基本料金がかなりお得で、かつ安定した通信ができるためです。
ワイモバイル:ソフトバンク光との「おうち割光(A)セット」
UQモバイル:auひかりとの「自宅セット割」
このように、格安SIMは、光回線とまとめると安くなる場合があります。
他には、ドコモ光セット割(月々-1,100円)などがあります。
【番外編】格安スマホは罠?iPhone以外の端末はどこがいい?本当に使える格安スマホ会社おすすめランキングTOP3
格安スマホは罠ではなく端末購入サポートプログラム
格安スマホの端末が安いと「罠なの?」「何か裏がある?」と感じてしまうかもしれません。
しかし、格安スマホの端末が安い理由は、単純に型落ち品(中古)が多いこと、端末購入サポートプログラムを実施していることが挙げられます。
サブブランドの格安SIMキャリアで利用するなら、メインブランドの回線を選ぶことをおすすめします。
スマホ端末と回線の周波数帯が同じになり、通信の安定が望めます。
iPhone以外の端末でおすすめ!本当に使えるスマホ端末&格安スマホ会社のランキング
サポート期間が比較的長いと言われているメーカー機種の中で、発売後1年以内のおすすめ機種のランキングです。
iPhone以外の端末でどこがいいのか知りたい
それなら、本当に使えるスマホ端末のおすすめランキングTOP3から選んでみて下さい。
スマホ端末機種 | おすすめの格安スマホ会社 | おすすめポイント |
1位
Google(グーグル)『Google Pixel 9』
2024年8月発売
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ahamo
分割2,592円×23回払い |
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2位
SHARP(シャープ)『AQUOS sense9』
2024年11月発売 |
ahamo
分割1,884円×23回払い |
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3位
arrows(アローズ)『arrows We2』
2024年8月発売 |
ahamo
分割1,783円×23回払い |
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参照元:ahamo公式(いつでもカエドキプログラム適用時)
第1位:Google Pixel 9
やはりランキング第1位は、グーグルピクセル。
『Google Pixel 9』には話題のAI知能『Gemini』も搭載されていて、スマホの使い勝手が格段にアップしています。
もちろんカメラ性能も良く、それでいてコスパが優れているのがランキング1位の理由です。
第2位:AQUOS sense9
続いては、シャープ「AQUOS sense9」です。
AQUOS sense7はバッテリー持ちが良いという評判が多く見られます。
コンパクトで持ちやすいのも魅力で、必要なものは一通り揃っていて中級機としてはコスパが良いと人気です。
第3位:arrows We2
3番目におすすめしたい機種はarrows(アローズ)『arrows We2』です。
arrows We2は色々な機能が程良く入っていて使いやすく、それでいて価格抑えめで、初めてのスマホにも人気です。
国産メーカー「富士通」のスマホなので、その点にも安心感があります。
AndroidスマホはOSのサポート期間を確認して選びましょう。
AndroidスマホはOSのサポート期間が各キャリアで異なります。
iPhoneに比べAndroidスマホはサポート期間が半分ほどしかないというデメリットがあるので要注意。
例えば、ahamoでは、公式サイトでこのように記載されています。
2024年3月21日(木)に更新予定のahamoアプリバージョン1.32.0より、Android OS 11.0未満のサポートを終了いたします。
サポート対象OS
(変更前)iOS 15.0以上 / Android OS 9.0以上
(変更後)iOS 15.0以上 / Android OS 11.0以上今回サポート対象外となるAndroid OS 9.0、10.0をご利用されている場合でもahamoアプリバージョン1.32.0以降を引き続きご利用いただけますが、動作保証外となりますので、サポート対象外OSについては必要に応じてAndroid OS 11.0以上へアップデートをお願いいたします。
引用元:ahamo公式サイト
安さだけで選んでしまうと後悔するかも!
Androidスマホの場合は、必ず各キャリアのOSのサポート期間を確認しましょう。
本当に使える格安スマホ会社でおすすめなのかahamo
本当に使える格安スマホ会社はどこ?
それなら、ドコモの料金プラン「ahamo」が一番おすすめです。
引用元:ahamo公式
本当に使える格安スマホ会社というより、本当に使える格安スマホ料金プランではあります。
しかし、ahamoはドコモの格安スマホ会社(サブブランド)とイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。
ahamoが「本当に使える」とおすすめする理由には、通信の安定性とデータ通信量と料金のコスパの良さなどが挙げられます。
本当に使えるahamo!
- ドコモ回線がそのまま使えて通信が早い&安定している
- 月々30GBを2,970円で使えるコスパの良さ
- 月々110GBでも4,950円
- しかも5分通話無料まで付いてる
格安SIMや格安スマホを利用する人は貧乏人だからやめとけ?お金持ちでも利用しているおすすめの携帯電話会社一覧
格安SIMや格安スマホって聞くだけで何となく貧乏人?というイメージがありませんか。
もちろん、そんなことはありません。
賢く、自分に合ったプランで探した結果、格安SIMや格安スマホを選ぶお金持ちの方も実は多くいるんです。
お金持ちの方でも利用している携帯電話会社TOP3のランキングがこちらです。
お金持ちも利用の携帯電話会社TOP3
1位:楽天モバイル
2位:LINEMO
3位:ワイモバイル
格安SIMとは言え、やはり安定した通信を求める人は多いですよね。
少し高くても通信速度が安定している方が良いと考えお金に少し余裕があるなら楽天モバイル、LINEMO、ワイモバイルがおすすめです。
やっぱりこちらの3社はすごくおすすめで、通信の安定感では格安SIMの中でも安心して使えるキャリアです。
通信が安定している理由は、楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイルの3社がMNOだからです。
それぞれのおすすめポイントがこちらです。
楽天モバイル
- 最新のスマホもお得に買える
- データ無制限のプランあり
LINEMO
- 割引がなくても3GB/990円〜とお得
- LINEの音声、トーク、ビデオでギガ消費なし
ワイモバイル
- 家族・複数回線の利用がお得
- 割引適用すると月々料金が安くなる
“格安”という言葉が“貧乏人”を連想させているのかもしれませんが、そもそも貧乏人の基準も不明確ですよね。
一方、大手キャリアを使う人がお金持ちなのかと言えば、そういうわけでもありません。
高い通信費を払い続けているから生活にゆとりがなくなっている人もいれば、高収入でも格安SIMを使っている人もいます。
「格安SIMを利用する人=貧乏人」という考え方は捨て、何が必要かで格安SIMを選んでみてくださいね。
家族割適用でデータ無制限3,168円!今限定の楽天モバイルキャンペーンはこちらのリンクからどうぞ。
格安SIMや格安スマホの利用を後悔するからやめた方がいい人・おすすめする人はこんな人
格安SIMや格安スマホに乗り換えたあとに後悔したくないですよね。
そこで、格安SIMや格安スマホの利用を後悔するからやめた方がいい人、おすすめする人をまとめると、この通りです。
【格安SIMをおすすめする人】
- 通信費を抑えたい人
- 家計を見直したい人
- 通話や通信が多くない人
- オンラインの手続きや自分で手続きすることができる人
- 2台目以降の携帯を考えている人
- クレジットカード払いができる人
- Wi-Fi環境が整っている人
【格安SIMをやめた方がいい人】
- 通信品質にこだわる人
- 混雑する時間帯によく利用する人
- 手厚いサポート(対面サポート)を受けたい人
- クレジットカード払いをしたくない人
- Apple Watch GPS + Cellularモデルを利用したい人
- 長電話をする人
「おすすめする人」に当てはまるあなたは、あなたに合った格安SIMを選んで手続きしましょう。
「やめた方がいい人」に当てはまる人は、まず格安SIMの内容をしっかり確認しましょう。
そして、「自分に合う」と納得した上で手続きを進めて下さいね。
格安SIMおすすめランキング30選で堂々TOPの格安SIM
格安SIMについて、テーマ別にランキングトップ3を解説してきました。
その中で、やっぱり特におすすめでランキングTOPを占めていたのは楽天モバイルです。
引用元:楽天モバイル公式
理由をまとめるとこの通りです。
★実店舗があるので安心
★無制限プランも使わない時は安く済む
★取り扱いのスマホ端末が多い
楽天モバイルはプラチナバンドを採用し、5Gエリアも拡大していて、基地局もどんどん立っています。
もはや格安SIMではなく、大手キャリアに入るのですが、それでも料金は格安SIMキャリア並にお得なので、お得すぎると言えます。
今後のサービスにも注目したいところ。
格安SIMでどれがおすすめなのか迷った時は、ぜひ楽天モバイルを検討してみてくださいね。
「楽天モバイル公式HP」→「キャンペーン」で今限定の最新キャンペーンをチェックすることが必須です!
参考>>再契約でも14,000ptプレゼント!楽天モバイルの三木谷キャンペーンはいつまで?適用の確認方法は?
参考>>楽天モバイルで機種変更する手順とキャンペーンを徹底解説