ランサムウェアへの理解度、日本は世界平均よりやや低い結果に(アクロニス) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.02.24(金)

ランサムウェアへの理解度、日本は世界平均よりやや低い結果に(アクロニス)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

アクロニス・ジャパン株式会社(アクロニス)は2月15日、ランサムウェアに関するコンシューマの実態について実施した調査の結果を発表した。同調査は、ランサムウェア、データセキュリティ、個人データの重要度について消費者の一般的な理解を把握することを目的としたもので、米国、カナダ、英国、ドイツ、フランス、日本、オーストラリアの一般成人インターネットユーザを対象に、オンライン調査により実施したもの。

調査結果によると、回答者の大半がランサムウェアの脅威を把握していない一方で、回答者は自身のデータに高い価値を置いているものの、攻撃に対して身代金を支払う準備がないことが判明した。特に日本の結果では、「ランサムウェアを友人に説明できますか?」という問いに対し、日本は「できません」が71%(全体平均は63%)、「個人データの安全性について懸念はありますか?」との問いには、日本は「はい」が60%(同71%)、「サイバー犯罪者にデータを盗まれたり、人質にとられたりした場合、それらを取り戻すためにお金を支払おうと思いますか?」では、日本は「いいえ」が96%(同94%)となっている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 実際に標的型攻撃マルウェアに感染したPCをフォレンジック--J-CRATレポート(IPA)

    実際に標的型攻撃マルウェアに感染したPCをフォレンジック--J-CRATレポート(IPA)

  2. 女性の世代別スマートフォン利用実態、女子高生の特徴が顕著に(MMD研究所)

    女性の世代別スマートフォン利用実態、女子高生の特徴が顕著に(MMD研究所)

  3. ランサムウェアの基礎知識から感染事例、対策をまとめたレポートを公開(IPA)

    ランサムウェアの基礎知識から感染事例、対策をまとめたレポートを公開(IPA)

  4. 過去1年間にサイバー攻撃を受けたECサイトは約半数、約75%で実害が発生(トレンドマイクロ)

  5. あらゆる業界でDDoS攻撃の規模と頻度が大幅に拡大--グローバルレポート(アーバーネットワークス)

  6. ランサムウェアへの理解度、日本は世界平均よりやや低い結果に(アクロニス)

  7. 4人に1人がランサムウェア被害、6割が支払いに応じ 額は300万円以上過半(トレンドマイクロ)

  8. WEBアプリケーション脆弱性診断実施回数は年2~4回、予算は一回20万円が最多(NHNテコラス、イード)

  9. 媒体や手口などを記載した「ネットいじめ対策親子ガイドブック」を公開(シマンテック)

  10. 2016年に1部上場企業サイトが受けた攻撃、ブルートフォースが半数を超える(サイバーセキュリティクラウド)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×