中小規模事業者向けUTMに攻撃分析情報「JSIG」を提供(ラック、NECプラットフォームズ)

2016年2月1日(月) 08時00分
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NECプラットフォームズが発売した「Aterm SA3500G」の画像
NECプラットフォームズが発売した「Aterm SA3500G」
株式会社ラックは1月29日、NECプラットフォームズ株式会社が同日より販売を開始したセキュリティアプライアンス「Aterm SA3500G」に、より強固なセキュリティ機能を実現するラック独自のセキュリティ技術情報を提供したと発表した。同製品は、不正なネットワークアクセスや標的型攻撃に対する高度な防御機能を持ち、かつ大規模なネットワーク構成の変更や複雑なシステム構築を行うことなく、容易に導入・運用が可能なSMB市場向けのセキュリティアプライアンス。

ラックは同製品に対し、JSOCが侵入検知システム(IDS)や侵入防御システム(IPS)に配信している攻撃分析情報「JSIG」を提供する。JSIGはこれまで大企業向けのハイエンドなセキュリティ対策機器に提供しているが、中小規模事業者向けのセキュリティアプライアンス(UTM)に提供することは初の取り組みとなる。また、国内約850社のセキュリティ監視や、緊急対応サービス「サイバー119」の調査などから得られた不正なURLの情報についても提供を行う。
《吉澤 亨史》

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