584人の患者の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失(群馬大学医学部附属病院)

2015年12月4日(金) 19時27分
このエントリーをはてなブックマークに追加
群馬大学医学部附属病院は11月27日、患者の個人情報が記録されたUSBメモリを院内で紛失したと発表した。

これは同院輸血部でお知らせ葉書送付のために、患者のID、氏名、住所、電話番号、血液型、受診科、血液製剤製造番号をデータ化しUSBメモリに保存していたところ、11月17日に担当医師が紛失に気付き判明したというもの。

担当医師はUSBメモリを院外へ持ち出しておらず、作業室は関係者以外の出入りがないため部外者が院外へ持ち出した可能性は低いという。

USBメモリには平成27年4月以降に同院で輸血を行った患者584人の個人情報が記録されており、ファイルの暗号化やパスワード設定は実施されていないとのこと。
《ScanNetSecurity》

注目ニュース

icon

愛知県教育委員会は11月12日、あま市の県立五条高等学校の男性教諭が模擬試験成績等のデータをUSBメモリに入れて校外に持ち出し紛失したと発表した。

icon
市立小学校の児童632人分の個人情報を記載した児童名簿を紛失(東京都立川市教育委員会)

 立川市教育委員会は10月20日、立川市内の市立小学校において児童632人分の個人情報を記載した児童名簿を紛失したと発表した。名簿には、児童の氏名や生年月日、住所などが記載されており、誤廃棄した可能性が高...

icon
所定の手続きを踏まずに個人情報が入ったUSBメモリを学外へ持ち出し紛失(横浜国立大学)

 横浜国立大学は8月4日、同大学職員が大学規則に定める所定の手続きを踏まずにデータをコピーしたUSBメモリを学外へ持ち出し、8月2日までに紛失していたことを発表した。現時点での紛失による被害は出ていないと...

icon

株式会社文化放送と株式会社文化放送エクステンドは7月17日、同社主催公演のチケット販売会社であるぴあ株式会社においてチケット購入者の個人情報が含まれたノートパソコンの紛失事故が発生したと発表した。

icon

大阪府立大学は7月17日、同大学羽曳野キャンパスの事務所内において学生等の個人情報が保存されたUSBメモリ1個を紛失したと発表した。

RSS

特集・連載

ピックアップフォト