サイバー攻撃検知後の初動対応時間を最大約97%削減する新サービス(富士通)

2014年5月7日(水) 18時51分
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「FUJITSU Security Initiative」体系図の画像
「FUJITSU Security Initiative」体系図
「FUJITSU Software Security Control」システム構成のイメージ図の画像
「FUJITSU Software Security Control」システム構成のイメージ図
富士通株式会社は5月7日、マルウェアの検知から初動対応までの時間を大幅に削減し被害拡大を防ぐ「FUJITSU Software Systemwalker Security Control」と、制御システムのセキュリティ強化を目的とした「FUJITSU Security Solution 情報セキュリティ強化支援コンサルティング」の新メニューを同日より販売開始した。これらは、顧客・社会のICTの安心安全を支えるセキュリティに関する製品・サービス群を体系化した「FUJITSU Security Initiative」の継続的な取り組みとして提供するもの。

「FUJITSU Software Systemwalker Security Control」は、同社内で培った手順を基にした運用シナリオにより、マルウェアの侵入検知後の一連の対処(ネットワーク遮断、感染機器の特定、対象者への対応依頼など)を自動化することで、初動対応時間を従来比最大約97%削減するもの。運用シナリオは継続的に更新される。「FUJITSU Security Solution 情報セキュリティ強化支援コンサルティング」では、制御システム強化を目的としたコンサルティングメニューとして「制御システムセキュリティアセスメント」および「制御システムセキュリティポリシー策定支援」の2つを追加した。また、セキュリティ対策の社内人材育成のノウハウを活用した「セキュリティ人材育成コース」の申込も開始している。
《吉澤 亨史》

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