株式会社ミサワは4月15日、同社が所有するPCおよび携帯電話が盗難被害に遭ったと発表した。これは2014年4月11日(現地時間20時30分)頃、フィリピン共和国・パシッグ市内において、出張中の同社社員が鞄を盗難されたというもの。盗難された鞄の中には同社が所有するノートPC1台と、同社が所有する携帯電話1台が含まれていた。現地警察への盗難届を提出しているが、現時点では発見に至っていない。盗難されたノートPCには、海外拠点での採用活動における面接予定者7名分の個人情報および過去3年分の取引先等のメールデータ(氏名、電話番号、メールアドレス)が記録されており、また携帯電話には、約50名分のアドレス帳登録データ(氏名、電話番号)が記録されていた。当該PCには、同社指定のセキュリティシステムが搭載されており、社内ネットワークへの経路も即時遮断している。また、当該携帯電話はパスワードが設定されており、盗難判明後ただちに利用停止措置をとっていることにより、これらを入手した者が当該個人情報を不正利用することは事実上困難であるとしている。